【経験談】20代で独立・起業して思うこと。【メリットしかない。】

【経験談】20代で独立・起業して思うこと。【メリットしかない。】

旅をしながらIT起業を経営しているYohis(@kazushiyoshidaa)です。

22歳でフリーランスとして独立し、月7桁を継続的に稼げるようになったので25歳でIT会社を起業しました。

実際に独立・起業して思ったことは、挑戦することに早すぎるということはないということ。スキルなし、経験なしからIT系の職種に飛び出し、まだまだですがそれでも安定的に収益を稼げて生活はできています。

僕自身の思考の整理も含めtて20代で独立・起業をして感じたメリット・デメリットや考えをまとめてみました。

これから独立・起業を考えている人の参考になればと思います。

前置き:高卒ニートから会社員を経ての独立→起業

前置き:高卒ニートから会社員を経ての独立→起業

現在25歳で、独立と起業を経験していますが正直学歴や経験、スキルがあったわけではありませんでした。

高校では1度中退して、通信制高校で高卒資格だけ持っています。高校卒業後もやりたいことがとくになっかたので大学には進学せずにニートをしていました。そこからフィリピン留学と現地でインターンを経験し、日本帰国後会社員として働いていました。

1社目の会社は、いわゆるブラックという企業で営業をやっていたのですが半年でその仕事を辞めました。2社目は2年ほど働いた上で、退職してフリーランスとして独立を始めました。

そのままその会社でキャリアを作るという選択肢があったのですが、辞めた理由は「将来への恐怖や危機感を持ったから」です。

将来への恐怖や危機感を持ったから

独立を考え始めるようになったのは、「なぜこの会社に入ったのか?」と考えることが多くなり、将来への恐怖や危機感を感じたからです。

会社員になる前は高卒からニートを経てフィリピン・セブ島に語学留学を3ヶ月、その後現地でインターンを9ヶ月ほどしてトータル1年ほど海外に滞在していました。

その経験をもとに仕事をしたいと考えていたので、会社員として2年働いていたのは語学留学・英語教育を行う会社に就職。そこで、多くのことを学ばさせてもらったのは事実なのですが、ふとこれが本当にやりたいことなのか?このまま働いて自分がやりたいことが出来るのかと考えるようになりました。

このまま普通に会社員として働いていても自分の成長が得られたない恐怖と危機感を感じたので、20歳〜22歳まで働いた会社を辞めました。

ポジティブに言えば、もっと新しい世界を見て自分自身の個人の力で挑戦したいという気持ちもありました。

20代で独立・起業を考える理由として、「成長したい」や「やりたいことがある」などや現状への疑問を持っているからだと思います。

将来への危機意識や成長志向、危機感を持っているからこそ行動ができるはずで、前置きはさておき20代から独立・起業をするべき理由を経験談からまとめていきます。

20代から独立・起業をするべき3つの理由

20代から独立・起業をするべき3つの理由

20代で独立・起業をするべき理由は以下の3つが大きいかなと思います。

  1. 起業をすることは人生の最大のリスクヘッジ
  2. 会社員が3年でやる仕事を1年でこなせる
  3. 20代なら失敗しても人生はやり直せる

1.起業をすることは人生の最大のリスクヘッジ

僕自身が20代で起業するべき理由として、人生の最大のリスクヘッジになるからだと感じています。

それは大企業で働くことが幸せな人生とは限らないし、永続的にその会社が続いていく保障なんかどこにもないからです。

通勤や長時間労働に左右されるし、組織が大きれば大きいほど人間関係も重要になっていく。その会社で学んだスキルが必ずしも他の会社で役立つとは限らない。

僕は大企業で働いたこともないですし、学歴高卒なので入ること自体ほぼ無理なのでワンサイドの意見ではあるのですが、独立をするということは自分自身で責任を持つ、仕事を全うしていく必要があります。

そこで培った経験やスキルは会社員で働くよりもずっと、スピードが重視されるし学べることも大きいと思っています。出会える層も経営者や起業家に変わってきます。

IT技術革新やAI(人工知能)などが成長を続けていけば、企業で必要だった人的リソースもだんだんに減っていくはずです。リストラされなくても給与は下がることはありえますし、会社員としての自分の価値を作り出さないといけない時代がそのうちくるのかなと。

その点、独立してスキルを磨き起業することは人生の最大のリスクヘッジになると思います。

2.会社員が3年でやる仕事を1年でこなせる

「石の上にも3年」という言葉がありますが、継続して続けていくことは大事なことだと思います。

ですが、もっと大事なのはどのフィールドでその3年という年月を過ごすかということだと個人的に思います。

20代の時間ってこれからの働き方を決める重要な期間だと思うし、この先40年ぐらい働くことを考えると「働き方のベース」が作られる期間です。

僕の場合は、こんな感じ。

20歳:海外インターン→会社員1社目(半年で退職)
21歳:会社員2社目
22歳:会社員2社目→フリーランスとして独立
23歳:フリーランス
24歳:フリーランス
25歳:IT関連の会社起業(2社)

21歳で勤めた会社員での僕の今の働き方のベースを作っているのは間違いないですし、フリーランスとして責任と結果を求められる働き方が僕を成長させてくれました。

会社員をしてスキルを積むならベンチャー企業で自分の裁量で仕事ができる場所に身を置くことで、一般企業よりも倍以上の速度で成長ができます。

独立・起業なら挑戦し続けることで成長スピードは、絶対的に早いと思います。20代の早いうちからこのスピード感を身に付けて置くのはかなりのメリットかなと思います。

3.20代なら失敗しても人生はやり直せる

20代なら独立・起業で失敗してもやり直せるチャンスはいくらでもあるということも、早くから挑戦するべき理由の一つです。

もちろん、どの年代でも失敗してもやりなおすことは可能だとおもいますがそのリスクは若ければ若いほど少ないかなと。

僕の経験談ですが、フリーランス時代に300万円ぐらい損失を抱えたことがあります。正直、しんどいし、家賃とか諸々の支払いができるかなーという期間がありました。

でも、家族がいるわけではないし、考えるのは自分のことだけで済んだので、ひたすら自分の時間を仕事に投下してどうにかやり過ごしました。

これが家族がいることを考えると、リスクを取って挑戦が出来なかったなと思うし、今ではいい経験です。また、起業をするということは必ずしも成功する保障があるわけではないので、その点年代が若いことはメリットが大きいと思います。

転職をして再就職をしてキャリアを作ることも可能ですし、失敗しても十分にキャリア設計ができるのが20代だからこそです。

20代で独立・起業するデメリットがほぼない。

20代で独立・起業するデメリットがほぼない。

実際に、20代で独立・起業をして見て早くから挑戦するべき理由はここで紹介した以上にあるのですが、デメリットってそんなに無いかなと思います。

結局は独立に対する考え方や活動にするマインドセットが重要かなと。

そこも解説していきます。

人脈や経験がないのは行動と努力でカバーする

20代での独立のデメリットとして、人脈や経験がないことを上げる人がいますが、それは違うかなと。

人脈は行動すれば繋いでいけるし、ツイッターやFacebookなどのSNSで繋がれるチャンスもあるし、オンラインサロンの参加など方法はたくさんあります。むしろ、20代で独立・起業をしているというだけで、興味を持って話を聞いてくれるケースが多いように思います。

フットワークも軽く動けるので、人脈がなければ作ればいいのでデメリットにはならない。知識や経験がないのであれば、読書や交流でインプットをして自分の活動でアウトプットすれば良いと思います。

人脈や経験がないことで独立や起業を躊躇しているのであれば、それは間違いです。早くから行動したほうがメリットの方が大きいと思います。

資金がならないことはデメリットにならない。

20代での独立・起業では事業を行う資金がないということはあり得ることだと思います。

僕自身もフリーランスとして独立したときに作りたいサービスがあったのですが、事業資金や経験の面でまずは、WebマーケティングのコンサルやWeb制作などの無形商材で売上を立てていました。

資金的に余裕がなくて大きく事業がスタートできないということもあるのですが、それよりも目の前にある案件や持ち合わせているスキルと時間を100%使って行動するスキルが身に付きます。

僕の場合はまだまだですが、それでもフリーランス2年目で月7桁の収入は安定的に稼ぐことができ、そこで生まれた資金が現在経営している2社の事業資金に変わっています。

会社員で働いているよりも早くから独立・起業したほうが事業資金が集めやすいように思います。その上で、若手起業家に対するベンチャーキャピタルやエンジェル投資家への支援もあったりするので、資金がないことはデメリットにならないです。

デメリットを考えずに行動することが大事。

何に挑戦するにしても障害になることやデメリットになることは少なからずあると思います。ですが、デメリットばかり見続けていたら挑戦するタイミングを失うので、思い立ったら戦略を立てて行動するべきです。

20代であれば、リスクも最小限に挑戦できるはずです。

20代の独立・起業で心がけた3つのこと

20代の独立・起業で心がけた3つのこと

僕が実際にフリーランスとして独立をして、IT会社2社の起業をしていますがその活動出来を付けていたこともセットでまとめていこうと思います。

具体的には以下の3つです。

  1. ひたすら成功している人を真似する
  2. 行動に一石二鳥以上のメリットを持たせる
  3. 現状を疑う。そこからの離脱方法を考える

1.ひたすら成功している人を真似する

独立や起業をする上で、正解となるようなものや明確なゴールを定めるのは難しいです。それは100%先が見えているわけではないからです。

そこで僕が実践したのは、以下のこと。

何か新しいことをする上で何を重要視してきたかを考えてみると、

・目標とする人を近くに探してひたすら真似てみること
・だいたいコツが掴めてきたら自分なりに実践してみること
・あとは継続をするだけ

大体の人がこれが出来ていないけど、守破離を意識して行動するだけで結果は出ると思う。

月の売上を100万円を超えたいのであれば、同じ分野で活躍している人の真似をひたすらして行動してみる。真似をし続けていればコツが掴めるし、それを持続することが大事です。

このことを守破離というのですが、ざっくりいうとこんな感じ。

守:教えや型などを忠実に守り、確実に身につける
破:良いものを取り入れつつ、自分に合った型を作る
離:最後は自分なりに独自の方法を見つける

僕自身の失敗談として最初から自分なりの方法で挑戦していた時期があったのですが、それはベースがあるからこそ出来る話でまずは、「守破離」を意識してみることが大事だと思います。

2.行動に一石二鳥以上のメリットを持たせる

シンプルに自分の行動の対して起こり得るメリットを考えて、活動をこころがけていました。

例えば、僕は海外ノマドをする機会が多かったのですが、海外ノマドをするメリットが以下のようにありました。

  1. 自分の好きなワークスタイルで働けて、モチベが上がる
  2. 海外ノマドの発信ができる(ブログやSNSで)
  3. 現地の起業家と出会えて仕事に繋がるチャンスがある
  4. 新たな世界を見れてビジネスアイディアを考えるキッカケになる

この時点で、一石四鳥です。

時間は誰にでも平等に流れていて、増やすことはできないことを考えていると自分が行動する上でのメリットを最大限にしていくことが必要になってきます。

仕事の面では僕はWebマーケターとして活動をしていますが、案件を受けるときのポイントは、売上が上がること以外に以下のことを見てます。

  • 新しい業界・業種のマーケティングに挑戦できる
  • 新しいマーケ案を柔軟に受け入れる企業か

新しい業界や業種のマーケティングができることは自分のスキルに直結するし、柔軟に新しい戦略を受け入れる企業であればお互いに成長することができます。

一つ一つの行動に一石以上のメリットを持たせることで、スピード感を意識して成長できます。

3.現状を疑う。そこからの離脱方法を考える

ある程度、事業や案件が落ち着いてくると最小限の時間で売上が上げれるようになります。安定に近づいていくし、自分の好きなライフスタイルに近づくことができます。

ですが、20代のまだ若い時期でここで「安定」を求めることの遮断をしています。

現状を疑ってそこからの離脱方法を考えるように常に心がけています。フリーランスで活動をしていたときは個人で月7桁の売上を上げていましたが、正直それが永続的に続くということは考えられないですし、いつ売上が0になるかもわかりません。

現状で満足してしまうことは成長をしてしまうことを止めてしまうこと。現状でまだまだ足りないことはあるはずで、そこからもっと上に行く方法を常に考えています。

僕自身、現在25歳で会社を2社起業して経営していますが、成功には程遠いところにいて、安定しているわけでもありません。

突き抜けるために常に現状を疑い、試行錯誤を続けていこうと考えています。

最後に:20代からの独立・起業は控えめに言っておすすめ

20代で独立・起業をして感じたことをまとめてきましたが、行動するかは自分次第だと思います。

会社員としてキャリアを作っていくことも、悪いことはないですし、それで自分の理想とするライフスタイルを作れるのであればそれでいいと思います。

僕自身は、高卒で学歴もなく自分が成長する方法が独立・起業が一番の近道だと思い、行動することを決めました。そのタイミングは人それぞれだと思いますが、この記事を読んでいるということは少なからず、独立や起業に目を向いているはず。

20代で独立・起業に失敗したらまたやり直せばいいし、挑戦したいのであればすぐにでも行動を移すべきです。

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