ビットコインのマイニング(採掘)とは?意味と仕組みを簡単解説。

ビットコインをしっかりと理解する上で、よく出てくる単語の中に「マイニング」があります。

ビットコインを調べていく中で「ブロックチェーン」や「マイニング」と聞きなれない言葉ばかりで難しいですよね。今回は、仮想通貨を知る上で重要なマイニングについて初心者向けに詳しくまとめました。

ビットコイン・仮想通貨のマイニング(採掘)について詳しく知りたい方向けの記事です。

仮想通貨とは?

仮想通貨とは、ビットコインを代表するインターネット上で発行・取引される通貨の一つです。

ビットコインの場合は、日本円・米ドルなどのように「送金」「受け取り」「貯蓄」「投資」などの目的で利用することができます。日本では、2016年に「改正資金決済法」という法律で正式に仮想通貨は、通貨として正式に認められました。

詳しくはこちら

仮想通貨に関しては、詳しくこちらでまとめています。

ビットコインとは?わかりやすく特徴をまとめたよ。【簡単解説】

仮想通貨のマイニングとは?

仮想通貨で良くでてくるマイニングとは、日本語に訳すると「採掘」という意味になります。

採掘

岩石・土砂や地中の鉱物などを掘り出すこと。

地中に埋まっている鉱石や金などを掘り出すことを採掘と呼び、掘り出して始めて宝石などとして利用されることになります。

仮想通貨のビットコインも同じく、まだ発行されていないビットコインをマイニング(採掘)をする作業があります。このマイニングが行われることで世の中に暗号通貨として使用されるようになります。

つまり、マイニングとはビットコインを発掘する作業のことを言います。

鉱物や金のように地中に埋まっているわけではないので、ビットコインに関しては仮想通貨の暗号システム・取引履歴のシステムのネットワークに参加することを言います。

発行枚数は決まっている

仮想通貨のビットコインに関して言うと、2,100万枚の発行枚数と既に決められています。法定通貨の場合は、発行上限がなく日本銀行によって調整されていますがビットコインにはそれがありません。

そして2141年にはビットコインが発行され尽くすことが決まっています。

マイニング(採掘)はマイナー(採掘者)によって行われている

ビットコインの仕組みとしてブロックチェーンが使われています。

ブロックチェーンとは?

取引記録(情報)をブロック単位で保存し、そのブロックを鎖状(チェーン)につなげて保存していく仕組みのことを言います。

ブロックチェーンとは?今さら聞けない基礎を分かりやすく簡単解説!

この仕組の中で、マイナー(採掘者)は承認作業を実施しており、承認作業の報酬として決められた量のビットコインを報酬として獲得することができます。

マイナー(採掘者)が取引の承認作業を行い、ブロックチェーンへ連結し報酬を得ることの一連の流れをマイニングと言います。

マイニングの仕組み

マイニングの仕組みは具体的にどのようになっているのでしょうか?

仮想通貨は、一定期間ごとに全ての取引記録を取引台帳に追加することで整合性を管理しています。この取引台帳のデータが前項で説明したブロックチェーンのことを言います。

ビットコインの中核を担うブロックチェーンの仕組みの一部がマイニングのため、ビットコインの稼働・整合性を管理する重要な役割であるともいえます。

ビットコイン以外でもマイニングができる

ビットコイン以外のアルトコインでもマイニングができる通貨があります。

  • イーサリアム(ETH)
  • モナコイン(MONA)
  • ライトコイン(LTC)
  • ジーキャッシュ(ZEC)
  • モネロ(XMR)
  • ビットゼニー(ZNY)

有名な通貨で言うと、上記の通貨です。

マイニングと金

仮想通貨のマイニング作業を金と比較して説明されることがよくあります。

ビットコインのマイニングの場合、報酬を受け取るためには高性能のコンピュータや電気代が必要になります。それは、マイニング作業には膨大な計算処理を行う必要があるためです。

報酬獲得のために先行投資を行い、新たなコインが生成され世の中に流通されていきます。

この一連の流れが、採掘道具を用意し、金の採掘・流通の流れと似ているためマイニング(採掘)と呼ばれている由縁でしょう。

マイニングのメリット・デメリット

マイニングのメリット

  • マイニングは継続すればするだけ利益を生み出すことができる
  • 通貨の価値上昇・通貨の流通で利益が大きくなる

マイニングの大きなメリットと言えば、先行者利益を取ることができる点でしょう。仮想通貨のマイニングに早くから参入することで、通貨の価格上昇で獲得した利益がより大きくなる将来性があります。

そして、継続してマイニングを行うことで初期投資を回収して継続利益を生み出すことができます。

マイニングのデメリット

  • 初期投資が掛かる
  • マイニングには膨大なデータの計算処理が必要のため電気代が高い
  • 確実に報酬が獲得できるとは限らない

マイニングを実施する際のデメリットとしては、初期投資が必要となります。マイニング用の高性能なコンピュータが必須となり、最初の投資以降も膨大なデータの計算処理のためマイニング時は電気代が継続してかかります。

報酬よりも電気代の方が高いなんてこともありえるので注意が必要です。

個人でマイニングを実施する方法

個人の利用しているコンピュータでビットコインのマイニングを実施することは可能です。

ただ、ビットコインの場合で言うとマイニング参加者がかなりの数いるため一般的なコンピュータでの採掘作業は電気代で赤字になるということは可能性としてありえます。

そして、以下の点を考慮する必要があるためビットコインのマイニングでの個人参入は少しむずかしいと言っていいでしょう。

  • 高スペックのコンピュータの準備
  • 高額な電気代
  • マイニングを企業で実施しているとことの競合

初心者におすすめのマイニング

コストなどを考慮した上で、マイニングを実施してみたいという方は「MINER GATE」の利用がおすすめです。初心者でも使いやすい管理画面で、マイニング作業ができます。

公式サイト:MINERGATE

個人単位でのマイニング作業となるため、利益を出すことは難しい点もありますがとりあえず登録して、少し試してみるという感じでもビットコイン・マイニングの知識が深まるので良いでしょう。

クラウドマイニング

マイニングの方法は、自分で実施する以外の方法もあります。クラウドマイニングと言い、自分でマイニングを行うのではなくマイニング業者に投資を行い配当を貰うという方法です。

高性能なコンピュータの準備や電気代などのコストが掛からず、少額で始めることができるため個人で参入するには一番オススメな方法です。

公式サイト:GENESIS MINING

年間の投資利回りを獲得することができるので、投資目的では最適です。ただ、投資のため将来の配当が必ず約束されているわけではないのでリスクが有ることは理解しておきましょう。

アルトコインマイニング

マイニングという作業は、ビットコインのみではありません。

ビットコイン以外の仮想通貨でもマイニングが可能です。ビットコインが注目を集めマイニングを実施する人が増えたため利益獲得が難しくなりましたが、アルトコインのマイニングで報酬を獲得することができます。

アルトコインとは?

ビットコイン以外の仮想通貨の総称。

アルトコインとは?おすすめと投資方法も合わせて解説【初心者向け】

アルトコインの価値が上がることで、将来的に大きなリターンを見込めることができますが、価値がゼロになる可能性もあるためリスクのある投資方法ですが実施して見る価値はあると思います。

GENESIS MININGでは、ビットコイン以外にもライトコイン、ダッシュ、イーサリアム、モネロなどのマイニングができます。

公式サイト:GENESIS MINING

まとめ

マイニングとは、仮想通貨の運用に一つを担っており、その作業の報酬として仮想通貨が入ることを言います。

個人でやるには少しハードルが高いですが、クラウドマイニングで少額投資からはじめて利益を獲得することができます。

まだ、仮想通貨を始めたことが無いという方であれば、仮想通貨取引所はビットフライヤーで開設しましょう。

業界最大手で安心のできる取引所の一つです。

ビットフライヤー

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