ビットコインで所得税は必要なの?税金や確定申告について調べてみた。

仮想通貨が盛り上がってきている中で、ビットコインなどの仮想通貨の売買をしていると税金や確定申告などの扱いはどうなるのか気になるとこです。

ビットコインは、ここ数ヶ月でかなりの勢いで価格が上がっているので、少額保有していた人も数万円は、既に利益として獲得している人も多いと思います。

ビットコイン関連の投資案件でも配当として利益を上げている人も多いので、仮想通貨の税金や確定申告に関して調べてみたので、まとめてみました。

※分からないとこは、税理士に確認してます。

仮想通貨は譲渡所得で確定申告をする

今年度、仮想通貨で利益を上げた人は、譲渡所得で来年度の確定申告をするみたいです。

自営業やフリーランス、副業をしている方は個人事業主として確定申告をすることになりますが、僕自身も「譲渡所得」をしたことがないので、ピンとこない人も多いと思います。

譲渡所得とは?

譲渡所得(じょうとしょとく)とは、所得税における課税所得の区分の一つであって、資産の譲渡(建物又は構築物の所有を目的とする地上権又は賃借権の設定その他契約により他人に土地を長期間使用させる一定の行為を含む)による所得をいう。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/譲渡所得

調べるとこんな記載がでてきますが、金地金を売却する時に譲渡所得での計上を行います。

つまり、仮想通貨は金などと同じ扱いということです。

譲渡所得は、特別控除枠があるので50万円分までは税金がかかることがありません。

仮想通貨以外に、資産運用などしている人は他の資産と合算となるので、例えば親から譲渡を受けた金を売った際などのその金の売却の合算となるので全体での控除額は50万円分ということを覚えておきましょう。

これだけだとまだ分かりづらいかと思うので、取引所から利益として獲得した後の流れを見ていきましょう。

  1. 取引所でビットコインを購入
  2. 投資案件などで運用
  3. 獲得した報酬や利益などを取引所でビットコインを売却
  4. 最終的にいくら利益として獲得したか

実は、この流れだけ覚えておけば問題ありません。

つまり、

売却価格−(購入金額+売買手数料)−50万円(控除額)=譲渡所得

ビットコインで得た利益を資産を売却したということになり、譲渡所得で申告ができます。

仮想通貨が正式に貨幣として正式に認められたら分離課税や異なる方法で確定申告となりますが、現行のルールだとこの方法で申告ができるみたいです。

雑所得でも仮想通貨は申告が可能

仮想通貨で獲得した利益は雑所得としても扱うことができるみたいです。

雑所得の場合は、副業と同じで20万円以下の利益は申告する必要がありません。ただ、1年間を通してビットコインや仮想通貨の案件をしていて20万円以上の利益は超える方がほとんだと思います。

ただ、会社員務めの場合で、数百万円の利益をだして雑所得として申告すると副業をしていることを会社からバレる場合があるので注意しましよう。

株やFXなどの利益の場合は、分離課税として給与と別で申告することができるので、会社にもバレずに、税率が20%とオトクなんですが、仮想通貨の場合は分離課税ではなく、給与と合算して所得税を出す必要があるみたいです。

会社員の方の場合は、利益を出していればいるほど、会社側が所得税の多さに気付くわけですが、譲渡所得であれば「受け取った資産を売却した。」と言い訳がつきますが、雑所得の場合は言い訳ができないので、副業禁止の場合は気を付ける必要があります。

まとめ

今回まとめた内容もいつ変更になるか分かりませんが、現状の場合だと譲渡所得として申告できるように準備しておくといいと思います。

また、ビットコインは資金洗浄などに使っているなどと利益が多い場合は疑われることも容易に想像できるので、投資案件をしている場合は受け取った報酬を画像で保存したり、どの経路でビットコインを受け取ったかなどまとめておくと便利でしょう。

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