DMMオンラインサロンに潜入してきた。【オンラインサロンを開設するメリット】

コミュニティビジネスの新しい形であるオンラインサロン。

数年前からオンラインを通じて、特定の趣味・嗜好を元に繋がることができるオンラインサロンは、コミュニティビジネスとして注目を集めています。

オンラインサロンのプラットフォームを提供するDMMは、DMMオンラインサロンの他にSynaps(シナプス)も買収をして一大勢力になっています。

今回DMMのオンラインサロンを運営するコミュニティに参加する機会があって、DMMのオフィスにも行ってきたので少しレポートしようと思います。

オンラインサロンとは?

著名人と繋がることができるコミュニティとしてオンラインサロンが注目を集めています。

Facebookグループを利用したクローズドな環境で、主催者が持つ専門知識やノウハウを共有したり、会員特典を付けて集客を行ったり、オフラインを利用したイベントや交流会を行うのがオンラインサロンです。

Facebookアカウントは必須で、オンラインサロン毎に設定された月会費を毎月支払い参加できるコミュニティです。

月会費は、500円〜10,000円で主催者が設定しているのが一般的です。

DMMオンラインサロンを提供している著名人

DMMのオンラインサロンプラットフォームを利用して、会員制のオンラインサロンを提供している著名人は数多くいるのですが一部ご紹介したいと思います。

ホリエモンの堀江貴文イノベーション大学校

インフルエンサーとして、影響力・発信力の強いホリエモンが提供するオンラインサロン「堀江貴文イノベーション大学校」。

趣味や興味で構成される30以上の分科会グループで構成されて、オンラインのみならずオフラインでのイベントも積極的に行い、ホリエモン祭やセブでのオフ会、起業家などを集めた会員限定のセミナーなど一番盛り上がっているオンラインサロンです。

既に、2000名ほどの個人会員が入会していて、オフライン上のイベントに参加することで人脈形成などもできそうです。

渡部建のとっておきの店、こっそり教えます

グルメタレントとして有名な渡部さんが提供するオンラインサロン「渡部建のとっておきの店、こっそり教えます」。

ホリエモンが提供するビジネスライクなオンラインサロン以外にもグルメ好きを集めて、おすすめのレストランなどを紹介したり、グルメ好きのメンバー同士が交流するオフ会なども開催されていて、美味しいレストランなどを知りたい人にはとっておきのコミュニティです。

オンラインサロンはビジネス系のコミュニティもあれば、渡部健さんがやっているような趣味や共通の好きなことを軸にサロンを運営しているケースもあります。

オンラインを通じた影響力・発信力のある人もサロンを開設

堀江貴文さんや渡部健さんみたいな著名人でなくてもSNSや自身のブログなどを通じて影響力・発信力を持つ人達もオンラインサロンを解説をして、ノウハウ系からライフスタイル系など幅広くオンラインサロンが解説されています。

DMMオンラインサロンのジャンル

DMMオンラインサロンで運営されているジャンルは、現在13ありいずれかに属する形でオンライン上でのコミュニティが形成されています。

ビジネス

社会・経済

学び・スキルアップ

美容・トレーニング

ライフスタイル

コミュニティ

スポーツ

グルメ

クリエイター

趣味・カルチャー

芸術・アーティスト

恋愛・占い

アイドル

Beau Tech

13のカテゴリの中でも、「ファンクラブ型」「私塾型「同好会・研究型」「相談室型」など色の異なるコミュニティが形成されています。

多くのコミュニティはやはり社会人向けが多く、社会に出ると大学のようなサークルに参加する機会も少なくなれば、いわゆる仕事中心のドメスティックな環境に置かれる人が大半です。

もちろんそうでない人もいますが、趣味や興味が同じなど共通の感覚を持った人たちが集まるコミュニティに参加したいという「帰属欲求」が強い人がオンラインサロンに参加するんだろうなと思います。

帰属欲求とは

会社・家族・コミュニティなどあるグループへ帰属(所属)していたいという欲求で最低限の欲求(食欲、睡眠欲)が満たされている状態で起こる人間の欲求の1つです。

あとは、単純にノウハウを知りたいなどいろんなコンセプトとのオンラインサロンが運営されています。

実際に、オンラインサロンに参加してみた。

知人がDMMでオンラインサロンが始めたので、お手伝いも含めて参加したオンラインサロン。

Facebookグループを利用したクローズドなコミュニティで形成されるグループで、自己紹介やサロンのコンセプトに近いスレッドを用いてコミュニケーションを取ることができます。

オンラインサロン自体は、Facebookグループを利用しているためDMMを通さずとも自分で集客用のサイトを作り、月額課金のシステムをPaypalとか決済アプリなど導入すれば簡単に作ることはできます。

実際にDMMオンラインサロンで開設するメリットってなんだろうと考えてみながら少し内容をまとめてみました。

DMMでオンラインサロンを開設する3つメリット

1.DMMオンラインサロンサポートが充実している

自身でオンラインサロンを立ち上げるだけであれば、簡単に作ることはできますが継続して運営する際の作業等も色々あると思います。

DMMのプラットフォームを使えば、月会費の決済システム・プラットフォーム上へのサロン掲載・メルマガ配信などの機能が使えます。

また、著名人や既にファン・見込顧客を抱えた状態でのオンラインサロンスタートはすぐに会員が集まるかもしれませんが、そうでない人のほうが多いでしょう。

その際に、DMMオンラインサロンの運営についてコンサルティングをしてくれたり、DMM上で運営している他のオンラインサロンの情報なども共有してもらえるのでメリットは大きいでしょう。

ブランディングという意味でも自身でオンラインサロンを立ち上げるためには、運営しているブログやSNSなどの投稿が全てになる一部情報商材的な感じになっているコミュニティとかも多くあるので、国内最大のオンラインサロンプラットフォームを利用していることはメリットとしてあるでしょう。

2.DMMのオフィスが使える

DMMでオンラインサロンを開設する最大のメリットは、DMMのオフィスが使えることだと思います。

DMMでオンラインサロンを主催している人や、サロン参加者同士のイベント・交流会であれば会員でもDMMのオフィスを無料で利用することができます。

実際にこの間訪れてみた時の写真ですが、オシャレでこのオフィスでセミナーや交流会ができるのはメリットと言えるでしょう。

エントランスに入り、左に行くとカフェのようなオシャレな空間。

奥の方に行くとテーブルが並んでいます。ここでも中規模ぐらいのセミナーや交流会はできるみたいです。

セミナーなどの開催人数で、このエリア一帯も使えます。

15~20名程度使える部屋も借りることができます。

急遽、プレゼンを頼まれたのでやってきました。モニターを使ってプレゼンやセミナーなどが簡単にできます。

このオシャレなDMMのオフィスを使うことができるのは、DMMでオンラインサロンを開設するメリットがあると言えるでしょう。

3.他のオンラインサロンの横の繋がりを利用する

DMMには多くのオンラインサロンが開設されています。

ノウハウ系からライフスタイル系など数多くのジャンルのサロンがありますが、他のオンラインサロンと連携した交流会などもできるでしょう。

自分からアプローチする必要はありますが、DMMでオンラインサロンを運営している主催者に同じようにオンラインサロンを提供していることを伝えれば、そこで連携した交流会やセミナーなどもできるでしょう。

オンラインサロン参加者のメリットは?

オンラインサロンに参加する人は、日常生活で出会うことがなかった人に出会えるチャンスでしょう。

これはどのコミュニティにも言えることで、ビジネス系・ノウハウ系・ライフスタイル系でもオフ会などの参加するサロンメンバーは、自分と同じようにそのコミュニティに興味を持ったメンバーです。

そこでの繋がる出会いがあるのは間違いないでしょう。

アイドル系のファンクラブのようなオンラインサロンや、著名人に集まっているサロンに関してもこれまで出会えることがなかった相手とリアルで会うことができるということで、参加している人も多い印象です。

人脈形成がある中で、サロンコンセプトに対するノウハウや最新情報・イベントの参加などの交流ができるのが会員のメリットのような感じでしょう。

まとめ:興味のあるオンラインサロンがあれば、まずは入ってみるべき。

DMMで解説しているオンラインサロンの中でも面白そうなコンセプトのサロンが意外と多くあります。

オンラインサロンの月会費は高くても1万円程度で、平均は3,000円〜5,000円です。

実際に、1ヶ月入ってみればFacebookグループ内での活動がどのようなものかが分かります。オフ会も月1程度やっているケースが多いのでサロンの活動や雰囲気なども分かり、月会費を払う価値があるかは判別できるでしょう。

そこで、得られるものが多かったりコミュニティを好きになれば継続して会員となればいいでしょう。