Facebook広告で集客!仕組みをわかりやすく簡単解説。

国内の月間アクティブユーザー数が2,700万人を超える巨大ソーシャルメディアのFacebook。

世界を代表するSNSであるFacebookを利用している時に、タイムラインに広告が表示されることがありますがFacebook広告と呼びます。

多くのユーザーが利用しているFacebookの広告を活用してマーケティングをすることは非常に重要ですが、Facebook広告の仕組みを分かりやすく解説していきたいと思います。

Facebook広告とは?

Facebook広告は、Facebookアカウントがあれば誰でも配信できる広告で、主に以下のことができます。

  • 運営しているFacebookページへの誘導やいいね
  • 投稿記事に対してのいいねへの誘導
  • 外部サイトへの誘導
  • 商品の購入促進
  • レポートのダウンロード

Facebookのページへの誘導やいいね以外にも外部サイトへの誘導と幅広くマーケティングに活用できる仕組みがFacebook広告にはあります。

企業のマーケティングの他にも個人で活動している方も、利用する広告の種類によっては比較的コストも押さえた形でマーケティングの手段として活用できます。

また、Facebook以外にも月間アクティブユーザーを1,600万人以上誇るInstagramにも同時に広告配信が可能のため、集客したいユーザーに合わせて使い分けることができるメリットがあります。

Facebook広告とリスティング広告の違い

広告と聞くとGoogleやYahooが提供しているリスティング広告のイメージが強いと思います。

リスティング広告とFacebook広告を比較した際に、メリットは広告を配信するターゲットユーザーを細かく設定し、効果的にアプローチができるという点です。

リスティング広告は、ユーザーが検索しているワードをもとに、ユーザーが求めている情報を推測してアプローチします。

例えば、「英会話スクール」と検索した際には、検索結果の広告枠に英会話スクールが表示されます。

リスティング広告の場合は、英会話スクールを探しているユーザーの年代が判別できないので、大人向けの英会話スクールが広告に表示されるが実はユーザーは子どもの英会話スクールを探していたなんてこともおきます。

リスティング広告は、効果的な広告ですがある程度のニーズ・購買意欲が決まっているユーザーに効果的です。(広告費用もある程度掛けないと費用対効果も分かりづらいという点もあります。)

Facebook広告の場合は、Facebookに登録した個人データに加えて位置情報、閲覧履歴などFacebookのありとあらゆるデータをもとに配信のターゲットを決めることが可能です。

広告の配信目的にあったターゲット(ペルソナ)に対してアプローチができるため効果的なマーケティングができます。

また、リスティング広告は購入意欲が高かったり、情報を求めているユーザーがターゲットになりますが、Facebook広告は潜在ニーズのターゲットにアプローチが可能です。

例えば、運営しているFacebookページへのいいねをFacebook広告で集めて、定期的にオウンドメディア(ブログ等)で情報発信を行いながら、ユーザーへのリーチを測り、潜在ニーズの顧客を最終的に見込み顧客、顧客と変化させることも可能です。

リスティング広告とFacebook広告で異なる点・仕組みを理解した上で、マーケティング戦略を立てることで最適かつ効果のでる活用ができます。

Facebook広告の配信場所

Facebookを利用している人であれば、何気なく見ているタイムライン上に広告が表示されていることは多くありますが、気にしてみたことない人も多いと思います。

スマートフォン版とパソコン版でどんな形で配信されているか見てみましょう。

Facebook広告のスマートフォン版の配信場所

画像の左側に表示されているのが、Facebook広告で外部サイトへの誘導をしています。「詳しくはこちら」をクリックすると外部サイトにアクセスされます。

右側はFacebookページへのいいねを誘導するFacebook広告です。その場で、商品購入やコンバージョンに誘導しているわけではなく潜在ニーズの顧客を、Facebookいいねさせることで見込み顧客化させます。

あとは、Facebookページ上で定期的に配信をすることで、いいねをしてくれたユーザーに投稿をリーチさせることができます。(※Facebookページをいいねをしてくれた人に必ずリーチするわけではありませんのでご注意を。)

Facebook広告のパソコン版の配信場所

スマホユーザー以外にも、パソコン版でも配信が可能です。

DMMが運営している一口馬主「DMMバヌーシー」の外部サイト誘導の広告です。直近で、バヌーシーのことは何度か調べていたのでそれをもとにFacebook広告が配信されてきたのかなと思います。

ターゲッティングは、オンラインサービスのため地域は日本国内で20歳以上などと細かく設定しているはずです。

株式投資型のクラウドファンディングサイトで、「詳しくはこちら」をクリックすることで、こちらも外部サイトへの飛びます。

FUNDINNOというサイトも、直近でクラウドファンディングやソーシャルレンディング関係でリサーチをしていたり、FinTech関連のページをいいねしていたりとその情報をもとに配信設定がされて表示されたと推測できます。

これは、メディアサイトのFacebookページの「いいね」誘導のFacebook広告です。いいねを集めることで記事更新のタイミングでFacebookにも掲載することで、記事のアクセスを誘導することができます。

また、広告の配信が画像ではなく動画で設定がされています。動画メディアが急成長している中、スマートフォン版もパソコン版も動画でFacebook広告を出すのも戦略の1つとして検討することができます。

フリーランスのメディアみたいですが、Facebookのプロフィールに職業がフリーランスで設定しているのでその情報から配信されていると推測できます。

パソコン版はタイムライン以外にもサイドバーにも広告が表示され、追尾式の広告です。

FX口座のFacebook広告ですが、これも僕自信がFXトレードをしているかな表示されているのかなと言う感じです。

デバイスを超えてトラッキングができる

広告を配信する際に行動履歴を分析する方法として、Cookieを利用したトラッキングが主流です。端末に保存されたCookieを用いて、最適な広告配信をしていくのですが、スマートフォンやパソコンなど2台以上のデバイスを利用している場合はCookieではトラッキンができません。

Facebook広告の場合は、Facebookアカウントのユーザー情報やログイン情報を活用したユーザーベースの広告配信ができます。

ユーザーの購入プロセス(コンバージョンプロセス)が異なるデバイスを経由した場合でも、広告配信ができる仕組みがあるので効果的な広告媒体として活用ができます。

Facebook広告はユーザーに関心にマッチした広告が配信される

スマートフォン版とパソコン版で、Facebook広告の配信場所を例として紹介しました。

ターゲットの詳細な設定をすることでユーザーの関心にマッチした広告が配信されるようになっていて、今回表示された広告は既に使っているサービスもありますが、興味のあるサービスや関心のあるカテゴリのものなどが配信されています。

Facebookのタイムラインを見る際に、スクロールの際に目に留まる投稿を自然と閲覧しているはずです。そこで、目に留まる画像・動画・補足文章を載せて、詳しくターゲットを絞れば効果的な広告配信が可能です。

まとめ

Facebook広告の仕組みを簡単に説明しましたが、ターゲットの詳細な設定ができて効果的な広告配信ができる媒体の1つです。

20代〜50代までの多くのユーザーが利用しているFacebookは、生活の中で頻繁に利用している人も数多くいます。

Facebook広告は、マーケティングをしておく上で活用していきたいメディアなので仕組みを覚えて行きながら有効活用していきましょう。