稼げないフリーランスと稼げるフリーランスの違い【経験談】

稼げないフリーランスと稼げるフリーランスの違い【経験談】

こんにちは、Kazu(@kazushiyoshidaa)です。

最近、フリーランスの人から「あまり収益が伸びずに、稼げていないのですがどうしているんですか?」的な質問を受けました。

僕は、マーケティングコンサルをメインにフリーランスとして活動をし始めて2年ほど経ちますが、月の収入は7桁を超えています。

もちろん最初からいきなり収益を上げることができたわけではないのですが、この記事ではこういった疑問について僕なりの経験も踏まえてまとめていければなと思います。

  • 稼げるフリーランスと稼げないフリーランスの違い
  • 実際、フリーランスは稼げるのか

稼げるフリーランスと稼げないフリーランスの違い

稼げるフリーランスと稼げないフリーランスの違い

フリーランスという働き方が一般化しているなかで、稼げるフリーランスの方もいれば稼げない人もいるのも事実。

多くの情報があるなかで、どれが本当か分からないというのが実情だと思います。

これからフリーランスを目指す人もフリーランスとして活動していて、安定的に稼げていないフリーランスの方に知っていただきたい稼げるフリーランスのポイントをまずは紹介します。

フリーランス=プロだけど、完璧なスキルは不要。

僕の場合は、マーケティングコンサルがメインなのでビジネスの場ではプロのウェブマーケターという位置付けになります。

それが、仕事を発注してくれる法人企業のニーズに合わせマーケティング戦略を組み立て、価値提供となり、稼げるという流れになります。

プロのウェブマーケターではあるのですが、マーケティングの全ての知識が僕に入っているわけではないですし、フリーランスの前の職種は新規事業立ち上げと経営企画だったためマーケティング知識は皆無でした。

ただ、それでは活動ができないので、仕事を発注してくれそうなクライアントが見つかり、求めている内容への到達の仕方が6割ぐらい見えればあとは「出来ます」と答えて活動をしてきました。

受注してその過程で解決していくことができれば、それが新たなスキルと経験となっていきますし、稼げるフリーランスはある程度理解できる内容なら受注する傾向にある気がします。

100%出来る案件しか受注しないという考え方は稼げないフリーランスの典型です。

ウェブマーケティング以外にもWeb制作を行ってた時期もありましたが、クライアントが求めていることが6割ぐらいできそうだなと思ったら、学びながらWeb制作をして納品をしたりしてました。

自分が持つスキルのキャパシティを超えていかないと、仕事の幅は広がらずに低単価案件しか受注出来ないので一向に稼げるようにはならないです。

仕事の一部 or ほとんどを仕組み化しているか

稼げないフリーランスは、仕事の仕組み化が苦手な人が多いかなと。

個人で活動している以上、自分が使える時間のなかで活動していくため、どうしても取り組める案件の数に限界が出てきます。

僕の場合は、マーケティングコンサルを法人企業へ2~3社を常時していて、個人で活動する上ではこれ以上は増やせないかなという感じです。

ですが、今はコンサルの活動の一部を外注に流しているためそこまで時間を取られていません。重要な戦略立案を僕が行い、詳細なタスクは他の人へ依頼するという形。

そこで、時間が生まれるため他の活動としてメディアを複数運営していて、今は2つのメディアをメインで運用しています。

これも全て自分で行うのではなく、外注という形で自分ができない部分は他の方にお願いしていて、月80~90万円ぐらいはコンスタントに収益が生まれています。

あくまで一例ですが、稼げないフリーランスほど全ての仕事を自分で100%取り組んでいる傾向にあり、稼げるフリーランスは仕事を仕組み化して自分がやらなくていい部分は外注しているケースが多いです。

経理作業とか確定申告もフリーランスの人はしなければいけないですが、税理士や経理代行サービスにお願いするのも自分が使える時間を増やすことにも繋がります。

個人としての影響力を強めれているか

フリーランス(個人事業主)になるということは、個人の名前でビジネスのフィールドに経ち、活動していることを意味します。

ここで言う影響力は、インフルエンサーのようなものではありません。

自分が活動するメインビジネスで「●●だったら●●さんにお願いしよう」というポジションを作るということを稼げるフリーランスはできていて、稼げないフリーランスは出来ていません。

●●には自分の専門領域である例えば、「Web制作」「デザイン」「マーケティング」「システム開発」などが入ります。

フリーランスの活動をし始めた最初の頃はほとんどなかったですが、2年ほど活動をしていて「マーケティングならKazuさんにお願いしよう」とか「Web制作とかも活動していたよね?」みたいな感じで、営業せずとも案件が入るようになりました。

個人としてのブランド価値を強めることで、交流会や飲み会などの機会でも「ウェブマーケティングに強いKazuさん」的な紹介のされ方をするので、自分の専門領域を話すことで仕事に繋がることもあります。

まだ、会社員なのであれば今の間に自分の価値を高めておけばその人脈とコネでフリーランスになったときに、依頼される可能性もあります。

フリーランス活動で稼げていないのであれば、まずは量をこなしつつ、自分のPRポイントを増やしていきましょう。プラットフォームや他社のブランドに紐付いて活動しているだけでは一向に稼げるようになりません。

市場価値を高めて価格決定が出来るかが稼げるかの鍵

僕の場合は、Web制作やデザイン案件をしていた時期もマーケコンサルをしていたときも、ほとんどクラウドソーシングなどのサービス経由での受注はしていませんでした。

理由として、低単価の案件に巻き込まれたくないから。

基本的に、クラウドソーシングはフリーランス側に価格決定権がありません。

発注者側が発注価格を決めてそれに納得したクラウドワーカーが案件に参画するという流れではありますが、それでも請負の仕事であり単価を上げづらい市場であります。

「価格決定権がない=決められた額しか稼げない」

これが稼げないフリーランスの典型です。

前項の個人としての影響力を高めているかにも近いですが、自分の持っているスキルの市場価値が高ければ高いほど、低単価の案件を受ける必要はなくなります。

どの案件を受けるかは、自分次第であり、案件に対する報酬の交渉も可能。興味のある案件のみ受けるなんてこともできます。

最初の間は様々な案件をこなしつつ、信頼度と経験値を貯めていく。そして、最終的には自分で価格を決めれるような活動をすれば「稼げない…。」となることはないと思います。

フリーランスとしての自覚が大事

稼げるフリーランスと稼げないフリーランスが異なるポイントをまとめてきましたが、ポイントは「個人で活動しているという自覚を持つこと」かなと。

フリーランスで活動している以上、誰も助けてくれないというのが現実です。

会社に雇われているわけではないので、収入の保証はないですし、どう生活していくは自分次第。厳しいようですが、その自覚がない以上稼げるようになりません。

それを工夫して、収入を伸ばしていく方法が、

仕事の一部を仕組み化する
発信力・影響力を強める
価格決定をこちらで握れるポジションをする

になってくるかなと思います。

フリーランスは稼げない?→結論として、稼げます

フリーランスは稼げない?→結論として、稼げます

フリーランスで稼げていない人も、これからフリーランスとしての活動を始めようとしている人にも伝えたいのが、フリーランスは稼げるようになることは可能です。

理由としては、フリーランスとしての市場が伸びつつあり、案件は山程あるからです。

クラウドソーシング系のサービスが増えたり、副業やパラレルワーカー的な働き方も当たり前になりつつある時代です。

そのため、法人企業がフリーランスへ発注する機会は今以上に増えていくはずです。フリーランスからフリーランスへの発注も当たり前になってきます。

そしてなにより、ITの市場が伸びつつあります。IT人材の需要はあるものの供給(IT知識のある人材)が少ない状態なのでフリーランスの活動できる案件は増えていきます。

あとは行動するして工夫をしていくことで稼げるフリーランスになれるはずです。

まとめ:フリーランスへ動き出すかしないかは自分次第です。

フリーランスとしてどのように活動するか?フリーランスとして独立を目指すかは自分次第です。

フリーランスとして稼いでいる人もいるのも事実ですし、稼げない人が存在するのも事実。

あとは、自分のなりたい理想の働き方やライフスタイルをどれだけ追い求めれるかです。僕の場合は「旅と仕事」を両立する働き方をするための手段がフリーランスという働き方でした。

そのためには、月収100万円は最低ラインで必要でデジタルノマドとして働ける必要もありました。

なんでフリーランスとして活動をしたいのか?というところを考えていくと、行動が変わるかも知れませんね。今回の記事を参考にして、行動していきましょう!

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