高卒未経験でWebデザイナーを目指すのはあり【方法とセットで解説】

高卒未経験でWebデザイナーを目指すのはあり【方法とセットで解説】

IT業界3年目で現在IT会社を経営しているYoshi(@kazushiyoshidaa)です。

この記事ではこういった疑問についてお答えしていきます。

  • Webデザイナーになりたいと思っているけど、学歴が高卒で大丈夫?
  • 高卒からWebデザイナーになる具体的な方法を知りたい。

僕自身は高卒で、Web系とは全く異なる職種で会社員を2年経験したあと、Webマーケターとしてフリーランス活動を始め、現在はIT系の会社を経営しています。

フリーランス活動の中で、WebデザイナーとしてのWeb制作の活動を一時期やってきて現在はWebデザイナーさんのディレクション側に周ることが多いですが、割と本質的なことをお伝えできるかなと思います。

高卒からWebデザイナーになる流れと具体的な方法をまとめたので参考にしてみて下さい。

高卒からWebデザイナーになれる?

高卒からWebデザイナーへの転職や就職を検討している人にお伝えしたいのが、学歴関係なくても可能です。

IT・Web業界は、学歴よりも技術力が求められたり、自己解決能力が求められる職種です。

Webデザイナーであれば、デザインのクオリティの高さもそうですが、「わからないことを自分で調べて解決する能力」が大事です。ここらへんは経験を積んでいけば、身につくものなので高卒だからといってネガティブになる必要はありません。

また、IT・Web業界は急成長市場で人材も足りていないのも現実なので学歴よりもやる気やその人の成長性を重要視します。

僕自身もIT系の会社を起業していますが、重要視するのは学歴よりもやる気・行動力・成長性なので、どこの企業も同じことが言えるかなと思います。

最初の間は高度な仕事はしないので安心してOK

あまり経験がないけど、大丈夫かな?という人も中にはいると思いますが、基本的に大丈夫です。実践スキルがなくても問題なしです。

理由として1プロジェクトを入社すぐに実務経験0のWebデザイナーが担当することはほぼないからです。サポート業務とか簡単な案件から業務に入ります。

もちろんスキルがあった方が、アピールポイントが増えるので良いに越したことはないですが、僕自身が未経験でフリーランスとして独立しつつ、Webデザイナーとして活動ができたことを考えると「心配する必要は一切ない」と思います。

独立のチャンスがあり、高卒でもキャリアを作れるのがWebデザイナー

高卒からWebデザイナーになるメリットをお伝えしておくと、技術力でキャリアを作っていけるという点です。

大企業での仕事や一般職のような仕事の場合は、学歴が重要視されていたりするケースも少なくありません。ですが、Webデザイナーに求められるスキルはUI/UXを意識したデザイン制やクライアントの要望に答えるデザインスキルであり、学歴は関係ありません。

経験を積んで自分自身で、キャリアを作れますし、僕はフリーランスとして独立してからWebデザインを学んで仕事にしていましたが、1サイトあたり20〜30万円ぐらいで受注することも可能。

Webデザイナーとして企業で経験を積んで、その会社でキャリアを作るのも良し。フリーランスとして独立することも可能なことを考えると、高卒という学歴がネックにならず活動することができます。

高卒未経験からWebデザイナーになるには基礎づくりが大事

高卒未経験からWebデザイナーになるには基礎づくりが大事

具体的に、高卒未経験からWebデザイナーになる方法を解説していきます。

未経験歓迎みたいな求人もありますが、基本的には知識と基礎は覚えておくべきです。

未経験でもOKな職種はあるけど、技術は覚えた方が良い

Webデザイナーになるうえで、以下のスキルは最低限身につけておくべきです。

必要スキル

Illustrator (イラストレーター)
Photoshop (フォトショップ)
HTML (エイチティーエムエル)
CSS (カスケーディング・スタイル・シート)
JavaScript (ジャバスクリプト)

僕は独学で勉強をしていて、周りにも独学でWebデザインを学び活躍している人は多くいます。Web制作が学べる無料の学習サイトや実際に自分でサイトを作ってみたりすることで基礎づくりは可能です。

Webデザインの基礎を学ぶ方法

Webデザインの基礎を学ぶ方法

Webデザインの基礎を学ぶ方法は、独学もしくはWebデザインスクール通う2択です。

  1. 独学でWebデザインを学ぶ
  2. Webデザインスクールで学ぶ

順に具体的な方法をまとめていきます。

1.独学でWebデザインを学ぶ

オンラインサービスで学べるサイトが多くあり、僕は主に以下の2つを利用してました。

ここらへんを活用しつつ、HTML/CSS/JavaScriptあたりの基礎を付けました。Progateは学んで、実際にコードを書いたりと練習ができるのでまずはスタートとしておすすめです。

ドットインストールは3分動画でプログラミングを学習できるのですが、聞いているだけだと完璧に身につかないので説明を聞きつつ、実際にコードを書いてみたりして僕自身は学んでいました。

さくっと終わらせれるので基礎知識を入れるのにおすすめです。

あとは、本を読んで知識量を増やすこともしました。

IllustratorやPhotoshopのスキルに関しては、デザインの基本的な知識を入れていき実際に作るのがおすすめ。僕も参考にした本は王道ですが「ノンデザイナーズ・デザインブック」や「ウェブデザイン&レイアウトの見本帳」です。

あとは、自分で名刺を作ってみたりiPhoneケースを作ってみたりするのも良いと思います。

ある程度の基礎スキルが出来たら実際に自分でサイトを作ってみたりするのが良いかなと。独学の場合は、スキルもそうなのですが自分で解決する能力や調べる力も付いてきます。

Webデザインスクールで学ぶ

独学でWebデザインを学ぶのはハードルが高いと考えているのであればスクールに通って学ぶのも一つの手です。

未経験ならこっちの方が始めやすくメンターと呼ばれる講師からのアドバイスを聞きつつ、基礎スキルを覚えることが可能。

Webデザインスクールはいろいろあるので実際に体験講座やカウンセリングに聞いて確認してみましょう。個人的なおすすめは以下の3つです。

  1. オンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】
  2. デジタルハリウッド STUDIO by LIG
  3. Akros Web & Business Design Academy

1.オンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】

1.オンラインのプログラミングスクール【TechAcademy】

実績も高くて、オンラインで学べるスクールなので場所問わずWebデザインを学べるTech Academyは個人的におすすめです。多くのプログラミング言語を学べるコースを開講していて、Webデザインコースも提供しています。

学べるスキル

Webデザインの原則
ワイヤーフレーム
Photoshop
HTML/CSS
JavaScript/jQuery
Git/GitHub

体系的な知識をオンラインで学びつつ、疑問点を現役Webデザイナーに質問して学ぶことができます。新規無料体験もしているので、とりあえず話を聞いてみると良いと思います。

公式サイト:TechAcademy Webデザインコース

2.デジタルハリウッド STUDIO by LIG

2.デジタルハリウッド STUDIO by LIG

Web制作会社として有名なLIGさんが運営するWebデザインスクール。Web制作会社がやっているというのは魅力的で、スクールもおしゃれなのでモチベーション上げつつ学ぶことができます。

そのままLIGさんに転職なんてこともできますし、転職サポートも付いているのでデジタルハリウッドで学び、そのままキャリアを作ることができます。

公式サイト:Web制作会社LIGが運営するWebデザインスクール【デジタルハリウッド STUDIO by LIG】

3.Akros Web & Business Design Academy

3.Akros Web & Business Design Academy

東京・上野と長野、札幌にあるWeb制作会社が運営するデザイナー育成スクール。

マンツーマンの短期講座で、体系的にWebデザインを学ぶことができて転職サポートもあります。Webデザインからコーディング、SEO・マーケティングの基礎スキルまで学べる点がおすすめできるかなと。

公式サイト:Akros Web & Business Design Academy

Webデザインに限定すると、オンラインで価格帯も安いのでTechAcademyが始めやすいかなという印象です。

こういったスクールで基礎スキルを学んでいくことで転職・就職活動も有利に進めることができます。

Web業界に強いエージェントを利用して転職活動

ある程度、基礎知識が付いたら転職活動をしましょう。おすすめは、転職エージェントの利用です。

理由として、キャリアコンサルタントからのカウンセリングで転職をする上でのポイントや面接やPR方法の相談ができるので、企業とWebデザイナーのミスマッチを最小限にすることができます。

また、サポート利用料は無料なので利用するべきです。

選ぶべき転職エージェントはWeb・IT業界に強いところを選びましょう。

IT業界に強いWORKPORT

IT業界に強いWORKPORT

WORKPORTは総合人材紹介会社で多くの求人案件があるのですが、もともとIT専門で10年以上転職エージェントとして活動していた会社。

全国にオフィスを展開しており、インターネット業界の求人案件は2,000以上あります。

書類の添削から面接対策まで無料で対応してくれるので、Webデザイナーの転職として利用してみるのはおすすめです。

公式サイト:IT・インターネット・ゲーム業界専門の転職コンシェルジュ【WORKPORT】

マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

マイナビクリエイターは、Web業種・ゲーム業界に特化した転職支援サービスです。キャリアアドバイザーは、もともとWeb・ゲーム業界出身者なので的確に転職支援を受けることができます。

公式サイト:マイナビクリエイター

レバテックキャリア

レバテックキャリア

レバテックキャリアは、Webデザイナーやエンジニアを始めとするクリエイターに特化した転職支援サービスです。

キャリアのご相談から、企業のご提案、条件面交渉などトータルで転職サポートをしてくれます。

公式サイト:レバテックキャリア

Web業界にあまり詳しくない状態で自分で探すよりかはこういった転職サポートを受けつつ、転職をすることをおすすめします。

最後に:高卒からWebデザイナーへ転職をして経験を積もう。

Webデザイナーは経験を積み、スキルを上げていけば将来的に自分の価値が上がり、給与を上げていける職種の一つ。

高卒でも大卒でも求められるのは学歴ではなくスキルのため、同じフィールドで戦うことができます。

まずは、目先の給与というよりかはWebデザイナーとして数年働いてスキルを積むことでキャリアの幅は広がりますし、フリーランスとしての独立もできます。

学歴とかでネガティブにならずに、まずはとにかく一つの目標に全力を注ぎ込み 、結果を出すまでやめない。これを心がけてWebデザイナーを目指しましょう。

IT業界で働いていて、Webクリエイターとして活動することは控えめに言って最高です。

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