マイクロインフルエンサーとは?【定義と注目すべき理由を解説】

マイクロインフルエンサーとは?【定義と注目すべき理由を解説】

インフルエンサーマーケティングの活用を考えているけど、マイクロインフルエンサーって何?詳しく知りたい。

こういった疑問について答えます。

  • マイクロインフルエンサーとは?
  • マイクロインフルエンサーの定義と注目された理由
  • マイクロインフルエンサーを利用する企業メリット・デメリット

ソーシャルメディアを活用したマーケティングで、注目を集めているインフルエンサー。

中小規模のフォロワー数でも特定のジャンルやカテゴリに影響力の高いマイクロインフルエンサーという言葉も生まれ、企業のマーケティングに活用されていますが、この記事で詳しくまとめていきます。

マイクロインフルエンサーとは?

マイクロインフルエンサーとは?

インフルエンサーとは、インターネット上・SNS上で影響力を持つ人のことを指します。インスタグラムやツイッターなどの発信媒体を活用して、企業のサービスや商品をPRするという形でマーケティングに活用していくのがインフルエンサーマーケティングです。

その中で、マイクロインフルエンサーとは特定のコミュニティ・ジャンルで強い拡散能力を持つ人のことを言います。

マイクロインフルエンサーの定義

マーケティング用語として称されるマイクロインフルエンサーですが、実は明確な定義は存在していません。

マーケティングで活用されていきますが、「効果の質が高いであろうフォロワー」のことを言い、平均的には10,000人ぐらいのフォロワーのことを言うケースがほとんどです。

ただ、1,000人〜5,000人程度でも特定のジャンルを仮に80%以上抱えていれば効果はでます。

フォロワー数でマイクロインフルエンサーを定義することは難しく、企業がPR・マーケティングに活用するにふさわしいと感じる一定のフォロワー・ファンを抱えていれば問題ないと言えるでしょう。

その指標として、美容系・ファッション系・旅行系・料理系などどのようなジャンルをSNSで投稿しているかをチェックしておくのが重要です。

マイクロインフルエンサーが注目された理由

インフルエンサーマーケティングは、複数のインフルエンサー利用して特定のハッシュタグを最新投稿・新着投稿を独占するという方法がとられたりしていました。

また、フォロワー数の多いインフルエンサーの場合はユーザーに対するリーチ数は大きいもののエンゲージメント率が低い傾向にあります。
(*インスタグラムのエンゲージメント率は、いいねやコメント)

インフルエンサーのマーケティングプラットフォームを提供する企業であるマーカリーシャの調査によると、フォロワー数が1,000人以下のユーザーの投稿に対しての「いいね」割合が全体の8%に対して、フォロワー数が増えるに連れて「いいね」割合が減少し始めると言われています。

マイクロインフルエンサーのエンゲージメント率の写真

マイクロインフルエンサーのフォロワー数に対するいいねの割合

引用元:MARKERLY

特定のファンやフォロワーを抱えているマイクロインフルエンサーの場合、投稿に対してエンゲージメントが高いという点があります。ここが企業からのPRやマーケティングで活用することに注目されている理由です。

ユーザーへのリーチ数ではなく、エンゲージメント率が重要視されてきてるとうことでしょう。

マイクロインフルエンサーを活用しながら自然に口コミや体験談が拡散される仕組みを作り出すことができれば、企業のマーケティングを成功に導くことができます。

マイクロインフルエンサーを利用する企業メリット・デメリット

マイクロインフルエンサーをPR・マーケティングに活用するメリットとして、フォロワーに対しての影響力が極めて高いという点です。

インフルエンサーと比較するとフォロワー数こそ少ないですが、特定のジャンルのフォロワーを抱えているため一人一人に与える影響力が高いため自社商品・サービスの紹介には最適だと言えます。

美容系のマイクロインフルエンサーが、商品を紹介したとしてフォローしている層も美容系の情報やその人の生活スタイルなどに関心があるため、その後の購買に繋がる可能性が高くなります。

インフルエンサーの場合、ブランド認知は早いですが、いろんなジャンルのフォロワーが混在しているため実際に購入という流れまで持っていくことができるかは未知数です。

以下のように戦略的に使い分けるのがおすすめです。

  • インフルエンサー=ブランド認知を高める(モデルなどで起用)
  • マイクロインフルエンサー=広告宣伝効果を狙う

デメリットとしては、マイクロインフルエンサーの投稿内容やサービスの紹介の仕方は企業側でコントロールができません。ステマ(ステルスマーケティング)や企業側からのやらせの可能性も言われる可能性があるので、ある程度注意が必要です。

最後に:インフルエンサーマーケティングを活用するなら自社のSNSも重要

ソーシャルメディアを活用したインフルエンサーマーケティングを実行するのであれば、自社のSNS運用も重要視したいポイントです。

自社のSNSもしっかり運用しておくことで、マイクロインフルエンサーのPR投稿にタグ付けなども依頼が可能です。その場では目標としている申込・購入にたどり着かなくても、自社アカウントにフォローしてくれれば、見込み顧客として獲得となります。

中長期的なマーケティングをする上で、マイクロインルエンサーを起用しつつ自社SNSも集客できる媒体に作り上げていきましょう。

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