ノマドにおすすめな職種8選【働き方のメリット・デメリットも解説】

ノマドにおすすめな職種8選【働き方のメリット・デメリットも解説】

場所に捕らわれずに働くノマドワーカー的な働き方やフリーランスって主流になりつつありますよね。

僕自身は、Webマーケティングのコンサルタントとブロガー・アフィリエイターとして国内外を旅しながらノマド的なライフスタイルで活動していますが、場所を選ばすに稼げる職種って意外と多くあります。

一つのワークスタイルとして確立しつつありますが、「場所を選ばずに好きに仕事をする」ということが、理想の働き方と考えている人も多いと思います。

この記事では、場所を選ばずに「旅と仕事」をしながら活動できるノマドワーカーでおすすめの職種・仕事があるのか、その活動をする上でのメリット・デメリットを経験も含めてまとめてみました。

場所を選ばずに働くノマドワーカーとは?

場所を選ばずに働くノマドワーカーとは?

ノマドワーカーは、英語が語源の「Nomad」から来ていて定住地を持たない遊牧民から来ている言葉で、拠点を持たずに好きな場所で働くことを意味します。

ネット環境とPCさえあれば働ける仕事や職種も増えつつあり、特にフリーランスの人はノマド的働き方をしているのも多いように思えます。

また、住所を持たないで活動をするアドレスホッパーという言葉や拠点と地方都市の2拠点で活動するデュアラーみたいな言葉も注目を集めています。

様々な呼び方が増えていますが、1拠点に留まらずに、好きな場所で働ける働き方をしている総称がノマドワーカーです。

ノマドワーカーにおすすめな職種

ノマドワーカーにおすすめな職種

実際にノマドワーカーとして活動する上でおすすめな職種はどういったものがあるのかと言うと以下の8つが代表的な例だと思います。

  1. デザイナー
  2. プログラマー
  3. コンサルタント
  4. ライター
  5. ブロガー・アフィリエイター
  6. YouTuberや映像クリエイター、カメラマン
  7. 翻訳家やオンラインコーチング
  8. 株式・FX・暗号通貨などの投資家

順に解説していきます。

デザイナー

イラストレーターやフォトショップを利用して、デザインを納品するデザイナーのお仕事。

Web制作でのWebデザインや、企業のロゴやバナー広告、チラシやパンフレットなんかの仕事をしているのがデザイナーという職種です。

フリーランス(個人事業主)としてデザイナーの活動をしている人は多くいるので、ノマドワーカーとして働きやすい職種でもあります。

企業に頼むよりも個人の方が、発注費用が下げれるという点もあるので個人で活動もしやすく、クラウドワークスやランサーズなんかのクラウドソーシング経由でも案件が獲得しやすい職種です。

固定のクライアントが作れれば、常に案件を取るための活動をする必要もないので比較的ノマドワーカーとして活動しやすい職種です。

プログラマー

プログラミングと聞くと難しいイメージが持ちますが、ノマドワーカーとしては活躍しやすい職種です。

デザイナーと違ってセンスが必要ということもないですし、300時間〜500時間ぐらい勉強すればクラウドソーシング経由で案件受注もしやすいです。

仮に300時間ぐらいの勉強であれば、仕事をしつつ1日3時間程度勉強すれば100日間ぐらいの勉強時間で済みます。

300時間÷3時間=100日

ある程度のレベルまで経験値を上げるのであれば半年ぐらいの期間が必要。これで、ノマドワーカーになれるのであれば、割と難易度は低めです。

IT系の職種は人材不足と言われているので、需要も多いため稼ぎやすい職種でもあります。

コンサルタント

コンサルタントは何か専門の得意分野をもとに活動する人のこと。

僕のメイン職種はWebマーケティングのコンサルタントで、法人企業の集客(マーケティング)コンサルをしています。

マーケティングの手法は、業界・業種によっても異なるので基礎知識があっても絶対的に成功するわけではないので難易度は高めですが、稼ぎやすい職種ではあります。

企業向けのコンサルがメインになるので、固定で月20〜30万円の収益は割と簡単に受注できますし、年収も上げやすい職種です。

ただ、実績や経験も必要ですし、コンサルする内容にコミットして成果を出しつつけることができなければコンサルタントとしての価値はないのでその点大変ではあります。

マーケティング以外でも経営・人材・広報など得意分野でベンチャーやスタートアップにコンサルティングしていくのは、場所も特に選ばずにノマドワークは可能です。

現在働いていることや自分の得意・詳しいことを強みにすると良いと思います。

関連記事:フリーランスのマーケティングコンサルの実情【結論おすすめ職種です】

ライター

ライターは初心者で一番稼ぎやすく、ノマドワークしやすい職種です。

特に今はWebメディアが増えつつあるので、メディアの記事に寄稿する形で収益を生み出すことができます。

未経験でも挑戦しやすく、クラウドソーシングなどで実績を積みつつ、固定で記事発注をしてくれるライティング案件を見つければ月20万円程度は割とすぐに稼げるようになると思います。

直接会ってミーティングとかもほぼないので、場所に縛られずにノマドワークが可能な職種です。

関連記事:フリーランスライターの収入と実情【高収入を目指す方法とそのキャリア】

ブロガー・アフィリエイター

Webライターもそうですが、ライティングが好きならブログ運営やメディア運営をしてアフィリエイト収益を稼ぐのもおすすめです。

僕はこのサイト(TABI WORKS)の他に、英語学習メディア(English With)など複数のメディアを運営していて、月100万円ぐらいの収入が入っています。

難易度は中級向けという感じで、簡単に稼げるわけではないですが、継続的に記事を書きつつ、稼ぎ方を理解していけば月10〜50万円ぐらいの収入を上げるのは可能です。

マーケティング知識も必要な分野なので、

  • ライティングで稼ぎつつ、ブログに挑戦する
  • ブログを稼ぎつつ、学んだことをマーケティングコンサルで発揮する

など、何か他の仕事と掛け合わせてまずは活動することを個人的にはおすすめします。

ブログ運営は、場所を選ばずに案件を受注して稼ぐスタイルではないので一度収益化ができればノマドワーカーとしてはかなりおすすめの働き方になるかなと思います。

関連記事:ウェブ系フリーランスがアフィリエイトをやるべきメリット【経験談】

YouTuberや映像クリエイター、カメラマン

ブログ以外で広告収益を稼ぐことを考えるとYouTuberもノマドワークしやすい職種です。

僕はこの分野に関しては素人ですが、ユーザーが求めるコンテンツを作ったり、ブランディングをすることで「好きを仕事にする」なんてことは可能な仕事だと思います。

それ以外にも映像制作の仕事を受注して活動するクリエイターであれば、旅をしながら拠点を移動して稼ぐこともできます。

他にもカメラマンなどその一つです。

この場合は、案件受注型なので案件がある場所に訪れる必要は少なからずありますが、拠点を移動しながらノマドワークを仕事を受けつつできるのはメリットがあるかなと。

翻訳家やオンラインコーチング

語学が得意なのであれば、翻訳なんかの仕事も数多くあります。特に、「日本語⇔英語」の仕事は多いので、語学を学んでそれを仕事にして好きな場所に働くことが可能。

「英語は話せるけど、翻訳するレベルまでではない。」という人が日本人の場合ほとんどなので、語学に磨きを掛けて仕事をするのはありだと思います。

特に、インバウンド政策で外国人が日本に訪れることを考えるとレストランメニューの翻訳や外国人従業員向けマニュアルなど需要は大きいかなと。

また、オンラインを通じて英語を教えるオンラインコーチングなんかもサービスとしても作れるので活動の幅は広げやすいと思います。

株式・FX・暗号通貨などの投資家

ノマドワークをする上で、投資家という選択肢もあります。

僕自身も収益を生み出す方法を分散化するためにFXや暗号通貨なども取り組んではいます。

案件受注型ではないので、クライアントに仕事を左右されることはないので好きに仕事をするという意味では一番ノマド化しやすいと思います。

ただ、投資するにはそれなりに投資する金額が必要ですし、ある程度の知識は必要なのでいきなり投資家になってノマドライフを送れるのはごく一部かなと。

他の職種で基礎を作りつつ、稼いだお金の一部を投資に回していくというスタイルが無難だし、個人的にはおすすめします。

場所を選ばずに働くメリットとデメリット

場所を選ばずに働くことができるノマドワーカーの職種をまとめてきましたが、自由に好きな場所で働く上では楽しいことだけでなく、デメリットももちろん存在します。

実際に活動してきて感じたメリット・デメリットも解説していきます。

ノマドワーカーとしてのメリット

  • 自由で好きなことができる
  • 収入は稼ぎたいだけ稼げる
  • ストレスを感じることが極点に減る

一番は自由に好きなことが出来るということだと思います。

基本的に朝起きる時間や出社などに縛られることもないので、旅をしながら仕事をすることができます。自由なので枚員電車に乗る必要も混み合う時期に出かける必要もなくなるので、ストレスを感じることも少なくなるかなと。

一応、メリットではあるのですが、個人的には仕事にメリハリがなくなったり、サボろうと思えばいくらでもサボれるので、ある程度習慣化しないとパフォーマンスが下がるし辛いとうデメリットもあるとはお思います。

自由を満喫しつつ、ワークスタイルを作ることが出来れば快適なノマドワークが出来ると思います。そうすることで、収入は自分の行動に比例するので会社員で1年働いてもそこまで変わらない毎月の給与を考えると稼ぎたいだけ稼げるようになります。

ノマドワーカーとしてのデメリット

  • そんな簡単ではない
  • 移動に疲れることがある
  • 人生の目標を見失うことがある

ノマドワークを継続して続けることは、実際そんな簡単ではないとは個人的には思います。

拠点を変える=ある程度コストは掛かるし、毎月決まった収入を上げるのは自分の行動次第だと思います。

今でこそ毎月100万円ぐらいの収入は当たり前に稼げていますが、フリーランスとして独立してノマドワーカーになった当初は月20〜30万円稼ぐのもしんどかったです。それを継続して稼ぐのもそう簡単ではないです。

フリーランスが増えつつありますが、本気で取り組まないと独立当初はそれを継続することは難しいかなと。

あとは、ノマドワークって拠点を変えたり、働く場所を探したりと意外とめんどうだなと感じることも少なからずあります。

また、拠点を変えて働くことにワクワクを感じていた最初の頃と比べるとノマドワークも飽きてきます。習慣化されていくって怖いですね。。。

なんでノマドワークしているんだろうと感じるときはたまーにあるので、そういった意味で目標や活動に意味を持たせることが重要かなと思います。

場所を選ばずに働ける職種を選んでノマドワーカーへ

場所を選ばずに働ける職種を選んでノマドワーカーへ

ノマドワーカーにおすすめな職種や活動を続けるメリット・デメリットをまとめましたが、個人的にはやっぱり拠点を変えて仕事をするのは良いなと思います。

個人で働いているので活動の幅は自分で広げていくことができますし、収入も増やせることができることを考えると移動できる場所も増えていきます。

また、僕はもともとWebマーケティングのコンサルティングをメインに収入を稼ぎつつノマドワークをしていましたが、今では活動の幅を広げて他にもいろんな仕事をしています。

  • ブログ運営
  • Web制作(Webデザイン)
  • システム開発(エンジニアと共同開発)
  • アプリサービスの立ち上げ
  • 映像制作チームの立ち上げ

「アイディアは移動距離に比例する」という高城剛さんの言葉もありますが、多くの場所に訪れることで感じることも多いですし、価値観が変わる体験って多いと思います。

自分の快適なエリア(コンフォートゾーン)から一歩踏み出してみて、活動ができるノマド的な職種・働き方をすれば自分の可能性をもっと広げることができるかなと。

まずは、自分が興味のある職種を選んでスキルを磨けばノマドワーカーになることは可能です。

関連記事:【旅と仕事】旅をしながら働くノマドワーカーの活動で感じたこと。

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