プログラミングスクールに通えばフリーランスになれる?【方法を解説】

プログラミングスクールに通えばフリーランスになれる?【方法を解説】

プログラミングを学んでフリーランスとして活動を始めたいけど、スクールって通ったほうが良いかな?通うのであれば、おすすめのプログラミングスクール等があれば教えて欲しい。

Web系フリーランスを2年間経て、現在IT系の会社を経営しているYosihi(@kazushiyoshidaa)です。

この記事ではこういった疑問についてまとめました。

  • フリーランスになるためにプログラミングスクールを通いたいけど、おすすめってある?
  • プログラミングを学んでフリーランスになるための最短距離を知りたい。

「自由な働き方を求めてフリーランスになりたい」と考えて、プログラミングを学び始める人という人は多いですよね。

僕自身はエンジニアがメインの職ではないのですが、もともとWebマーケティングが専門領域のフリーランスをしており、でWeb制作なども行いますし、現在はアプリのサービス開発&提供をしている会社とWeb制作・マーケティングなんかをやっている会社を経営しています。

今回はフリーランスエンジニアとして活動するための方法を僕自身のフリーランス経験などをまとめたので参考にしてみて下さい。

フリーランスになれるプログラミングスクールでおすすめはない。

結論として、プログラミングスクールに通ってフリーランスになりたいと考えている人向けに正直言っておすすめはないです。

それは、

  • 「どのようなキャリアを積みたいか?」
  • 「どの言語を学んでいきたいか?」
  • 「どんな働き方をしたいのか?」

など、によって異なるからです。

また、正直な話、プログラミングスキルが高かったり、エンジニアとしての歴が長いからと行ってフリーランスとして必ずしも活躍できるわけではありません。

フリーランスになるために大事なのはプログラミング基礎作り→案件を獲得

フリーランスになるために大事なのはプログラミング基礎作り→案件を獲得

フリーランスになって活動したいのであれば、基礎をある程度理解しておくが大事です。

案件を取るためには、100%その知識を理解している必要はなく、開発・制作を8割ぐらいイメージできるレベルまでに到達しておけばOKです。

フリーランスは案件受注をすることがまず第一。

「基礎学習を終えたけど、案件を受けるのは自信がない…」という状態であれば、成長することもないですし、フリーランスとして活動することは諦めたほうが良いです。

案件がなければ当たり前ですが、売上が上がらないのでその前提でプログラミング学習をスタートする必要があります。

流れとしては以下のようなイメージ。

  • ある程度のプログラミングの基礎知識を学ぶ
  • 7〜8割ぐらいは理解できて、学べば出来そうな案件を探す
  • 分からない部分は調べながら独学

ここはフリーランスとして結構大事な部分で、完璧なプログラミング知識を身に付けるのが先決ではなく、案件を受けながら学びつつ成長していくのが大事です。

プログラミング基礎知識の習得期間は、約200時間ぐらいなので3ヶ月間ぐらい掛けて学びつつ、実務レベルのスキルは案件を受けながら培っていくイメージぐらいでいた方が良いです。

プログラミングの習得期間については以下の記事でもまとめています。

https://tabiworks.com/programming-learning-hour/

僕自身も一番最初にプログラミングを学んでWeb制作などをしていたときは、「出来ない知識が合っても多分出来るだろうな」というぐらいの案件を受けつつ、勉強していました。

WordPressのサイト制作の案件などは、HTML/CSSなどの基礎知識は分かるけど、PHPはなんとなくのレベルでも制作は可能なので、学びつつスキルを積めばOK。

WordPress案件は、初期段階では最も稼ぎやすいスキルだと思います。

そのため、プログラミングの基礎知識を学べるスクールであれば、おすすめなどは特に泣くどこでも良いかなと個人的には思います。

フリーランスになるためのスクールの選び方

フリーランスになるためのスクールの選び方

とは言え、「どこでプログラミングを学べば良いのか迷っている…。」という方も多いと思うので、その場合は以下の2点を満たしているところからプログラミングスクールを選ぶのが良いのかなと。

  • 未経験からフリーランスになるためのカリキュラムがある
  • フリーランスとして案件獲得までサポートが付いている

フリーランスとして始めたけど、結局案件獲得が出来ずに稼げず終わったというのを上記のスクールであれば避けることが出来ると思います。

未経験からフリーランスになるためのカリキュラムがある

プログラミングスクールの中にも、転職が前提ではなくフリーランスとして活動できるためのスキルまでをセットで教えているプログラムもあります。

「フリーランスになりたいけど何から始めて良いかわからない」という方はこのようなスクールを選ぶのが良いかなと。

フリーランス養成講座的な内容なので、「プログラミングの基礎学習」「オリジナルサービス開発」の2軸で進み、今後フリーランスとして活躍するためのポートフォリオを作ることも可能。

ポートフォリオは案件獲得に必須なので、スクールに通うメリットの一つかなと思います。

フリーランスとして案件獲得までサポートが付いている

プログラミングスクールの中には、案件獲得までがサポートとして付いているケースも。

フリーランスへのキャリアに強いスクールでは、案件まで獲得できるのは魅力的だと思います。

一度、案件を獲得して実行すれば大体の流れは掴めるので、スキルに応じて出来そうなものから取り組めばフリーランスとして活動することは可能。

未経験から案件を取るにはそれ相応の戦略が必要なので、案件獲得の実績やサポートが付いているのはかなり魅力的かなと思います。

フリーランスになるためのキャリアを開けるおすすめのプログラミングスクール【3選】

上記で、紹介したフリーランスになるためのコースを開講しているのは以下の2つのスクールです。

  • TECH::EXPERT(テックエキスパート)
  • 侍エンジニア塾

また、フリーランスとしての案件獲得サポートはないものの、学びたいスキルに応じてカリキュラムを選べるTechAcademy(テックアカデミー)もおすすめなので、それも踏まえて3つのプログラミングスクールを紹介していきます。

TECH::EXPERT(テックエキスパート)

TECH::EXPERT(テックエキスパート)

TECH::EXPERT(テックエキスパート)は10週間で未経験から即戦力エンジニアを目指せるプログラミングスクールです。(働きながらの場合は、6ヶ月間。)

オリジナル教材を活用して600時間ほどの学習時間を確保するので、実務レベルで使えるエンジニアスキルの習得を目指すことが可能。

転職前提のコースに加えて、未経験から個人で稼げるプロのスキルを身に付けることが可能で、独立やフリーランスエンジニアとして活躍している実績者の多いスクールでもあります。

特に特徴的なのは、案件獲得保証が付いていて案件が獲得できない場合は受講料を全額返金するというのがあるという点。

専属のライフコーチが付いて、学習進捗を管理しつつ個人で稼げるようになるまで徹底サポートが付くので、フリーランスを目指している方であれば、チェックしておくべきプログラミングスクールです。

以下の動画も参考になると思うのでチェックしてみると良いでしょう。

フリーランスまでのサポート内容

  • 案件獲得支援(ポートフォリオ・セルフブランディング・
  • 獲得方法支援)
  • 卒業後継続支援(半年間の面談サポート・月2回)
  • セルフマネジメント支援(退職前後の手続き・会計周りのサポート)

TECH::EXPERTで学べる言語

  • Webサイト制作(HTML/CSS、Javascript、jQuery)
  • Webサービス開発(Ruby on Rails、Git)
  • サービス設計
  • SQL・データベース
  • ネットワーク・サーバー構築

教室情報・料金

受講形式通学型レッスン
開講教室渋谷・難波・名古屋・福岡
コース転職コース
副業・フリーランスコース
受講料金短期集中スタイル:598,000円
夜間・休日スタイル:798,000円
支払い方法クレジット一括 / 銀行振込 / 口座分割

侍エンジニア塾

マンツーマン指導の侍エンジニア

侍エンジニア塾はフリーランスへのキャリア実績が多いスクールでオンラインで学べるプログラミングスクールです。

完全オーダーメイドのカリキュラムで、専属講師が付きマンツーマンでプログラミングの知識を学ぶことが可能。

未経験から仕事を獲得できる知識を身に付けるためにオリジナルWebサービス開発がカリキュラムに含まれており、ポートフォリオの作成もできるので、案件獲得の準備ができます。

フリーランスへの独立を目指したコースは3ヶ月の期間で、受講ができます。

無料体験レッスンもあるので、今後のキャリアも含めて相談しながら学ぶことができるプログラミングスクールです。

フリーランスまでのサポート内容

  • オリジナルWeb開発(ポートフォリオ作成)
  • キャリアカウンセリング

侍エンジニア塾で学べる言語

  • アプリ(Swift、Android、Xcode、Monaca)
  • WEBサービス(HTML/CSS、JavaScript、Ruby、PHP、Python、Java)
  • ゲーム(C++、C#、Unity)
  • 機械学習(Python、TensorFlow)

教室情報・料金

受講形式オンラインマンツーマン
対応時間8時〜22時
入会金29,800円
受講料金168,000円(1ヶ月)
438,000円(3ヶ月)
698,000円(6ヶ月)

TechAcademy(テックアカデミー)

TechAcademy(テックアカデミー)

TechAcademyは豊富なカリキュラムから学びたいものを選んでオンラインで学べるプログラミングスクール。

TECH::EXPERTや侍エンジニア塾は、エンジニアとして案件が取りやすいRubyがメインになるのですが、TechAcademyはカリキュラムを選択が可能。

クラウドソーシングサービスで案件を取るのであれば、個人的にはWordPress案件などの方が多く、難易度も低いので良いかなと。

開発よりもWeb制作のイメージですが、まずは案件を受注して、最後までの納品の作業を進めることが先決なので、TechAcademyならフロントエンドコースなどで学んで、クラウドソーシングで案件受注をしてみるとかが、売上を上げるという意味では難易度も低く、稼ぎやすいです。

人によって学びたいスキルも異なるので、TechAcademyで一度チェックしておきましょう。なお、TechAcademyは案件のサポート等はありません。

TechAcademyで学べる言語

  • Webアプリケーションコース
  • PHP/Laravelコース
  • フロントエンドコース
  • WordPressコース
  • iPhoneアプリコース
  • Androidアプリコース
  • Unityコース
  • はじめてのプログラミングコース
  • HTML/CSSトレーニング
  • Bootstrapコース
  • GitHubコース
  • エンジニア転職コース

教室情報・料金

受講形式オンラインマンツーマン
メンタリング週2回
チャットサポート15〜23時
受講料金139,000円(1ヶ月)
189,000円(2ヶ月)
239,000円(3ヶ月)
2,890,000円(4ヶ月)
支払方法クレジットカード
コンビニ決済
銀行振込
ビットコイン決済

プログラミングを学んだ後はフリーランスとして自走する必要あり

プログラミングを学んだ後はフリーランスとして自走する必要あり

スクールでプログラミングを学んでフリーランスとして活動できるレベルになった後は、自走して行く必要があります。

あくまでスタートラインに立った状態だという認識を忘れないでおきましょう。

戦略的に行動していかないと、継続的に収益を上げてフリーランスとして働いていくことは不可能です。

フリーランスになるための戦略

最低限ですが、フリーランスとして活動するために以下のことを準備・利用しましょう。

  • ポートフォリオ作成
  • フリーランス向け求人サイトを利用
  • クラウドソーシングサービスを利用
  • ブログやSNSで発信も大事

ポートフォリオ作成

当たり前ですが、ポートフォリオがないと案件を発注する側も能力の見極めが出来ないので準備しておくと良いでしょう。

TECH::EXPERTや侍エンジニア塾であれば、これはプログラム内に含まれています。

プログラミングの案件を獲得する

フリーランスとしてプログラミング・エンジニアとしての案件を受注しましょう。

まずは、クラウドソーシングサービスなどを活用して1件5万円〜10万円ぐらいのものでスタートしてみると良いと思います。

そこまで難易度は高くないはずですし、経験を積む上ではこれぐらいの案件が良いと思います。

受託型の案件であれば、フリーランス向けの求人サイトに登録しておくのもおすすめ。在宅やオンラインでの作業で週2〜3回で30万円ほどのエンジニア案件は意外と多くあります。

IT業界は人材不足と言われているので、経験を上げていけばこのような案件を受けることは可能です。

駆け出しフリーランスだと少し難易度高かったりもするので、経験値を上げながら出来そうな案件から取り組んでいくのが良いかなと。

ブログやSNSで発信も大事

フリーランスになって案件を最も早く獲得する方法は、知人・友人からの紹介などで受けることです。

僕はフリーランスとして活動をし始めたときは、知り合いの経営者を紹介してもらってひたすら営業をしていました。

もちろん、それには限界があるので技術ブログやSNSなどの発信もしつつ、案件を開拓できるチャネルを増やしておくと良いでしょう。

経験値を上げてからフリーランスになるのであれば就職もあり。

「フリーランスになるのにまだ不安がある…。」という方であれば、プログラミングスクールに通った後に、就職するというのも選択肢としてはありだと思います。

基礎知識を学んだ後であれば、就職・転職のキャリアは難しくないですし、何より「お金を稼ぎつつ、経験値を積む」ということが可能。

  • スクールでプログラミングの基礎を学ぶ
  • エンジニアとして就職活動
  • 正社員として働きつつ、経験を積む
  • 経験が積めたらフリーランスとして活動

こういった流れも可能なので、選択肢として考えておくのも良いでしょう。

エンジニアとしてのスキルは資産になりますし、学んでおいて無駄になることはないと思います。

まとめ:スクールを活用しつつ、フリーランスは可能。

フリーランスって働き方の話であり、ある程度の知識+案件獲得が出来れば誰でもなることができます。

大事なのは、学びつつ常にスキルアップを目指していくことです。

最初は単価が低くても案件を実施してみたり、現状のスキルで100%出来なかったとしても受注しながら学んでいくことが大切です。

行動次第で、フリーランスにはなれるので、まずは無料の学習サービスを活用するのでもいいのでプログラミングの勉強は始めましょう。

その上で、プログラミングスクールを活用して見ると良いと思います。ほとんどのスクールで無料体験やカウンセリングがあるので、まずは一度体験してみると良いでしょう。

おすすめのプログラミングスクール

TECH::EXPERT

侍エンジニア

TechAcademy

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