WeWorkシドニーに行ってみた。【コワーキングスペース】

オーストラリア・シドニーにあるWeWorkを見てきました。

ノマドワーカーやフリーランス、オーストラリアで事業を起こそうとしている人ならコワーキングスペースはかなり役立つワークプレイスです。

実際に、シドニーのWeWorkツアーを予約して利用してきたので、シドニーでコワーキングスペースを探している方の参考になればと思います。

WeWorkとは?

ニューヨークで2010年に創業されたWeWorkは、アメリカを始めイギリス、フランス、カナダと20ヶ国以上でワークプレイスを提供するコワーキングスペースです。

日本でもソフトバンクが出資したことで注目を集めているスタートアップの企業です。

これまでのコワーキングスペースとは異なり、場所貸しに加えてコミュニティ形成提供しているためネットワークを世界中でできるという新たなサービスの1つです。

シドニーにある3つのWeWork

オーストラリア・シドニーで運営されている3つのWeWorkを全て実際に見てきたので、写真とともに紹介していきます。

シドニーのWeWorkに訪れてみようと考えている人の参考にしてもらえればと思います。

WeWork「Martin Place(マーティンプレイス)」

WeWorkシドニーにあるMartin Placeは、ワイヤード駅(Wynyard)から徒歩4分に位置しています。

このエリアは、シドニーのビジネス街となっており周辺には数多くの企業が位置しています。語学学校が多いエリアであるタウンホール(Town Hall)も近いため、ビジネスにはかなり便利な場所です。

実際に入ってみると、かなり混み合ってますね。平日の昼間に訪れたこともあり、フリースペースでミーティングをしています。

反対側には、個別に座れるスペースがあるのでここで作業ができますね。フリースペースを使える会員は、ここの席なら集中できそうです。

別の角度から見てみるとこんな感じです。

Martin Placeは2フロアあるため、他のフロアにも同じようなフリースペースが広がっています。

Martin PlaceはWeWorkがシドニーで運営するコワーキングスペースの中で、スペースは一番小さい作りですがおしゃれな空間で落ち着いて仕事をしたい人におすすめでしょう。

住所:5 Martin Place Sydney NSW 2000

アクセス:ワイヤード駅から徒歩4分

WeWork「333 George Street(ジョージ ストリート)」

WeWorkの333 George Streetは、Martin Placeと同じくワイヤード駅から徒歩3分程度の場所に位置しており、Martin Placeからも徒歩で数分で行くことができます。

Martin Placeよりもエリアが広い作りになっており、ビル内に5フロアのオフィススペースがあります。

受付があるフロアのエレベーターを降りるとフリースペースが広がっており、Martin Placeよりも広いのがわかります。

奥にあるのは、ガラス張りのミーティングルームです。

別の角度から見てみるとこんな感じです。右側からフロント、ドリンクなどが飲めるバーカウンター、作業場という感じです。光の反射で見えづらいですが、バルコニーがあるので外に出ることも可能です。

別の角度からもう一枚写真をとっておきました。この作業テーブルで仕事ができそうですね。WeWorkのコワーキングスペース内のため、パソコン置きっぱなしで席を離れている人もいるみたいですね。

海外でワークプレイスを探すときに、スターバックスなどのカフェだと物を置いたまま席を離れることが出来ないことを考えるとコワーキングスペースで働くのは盗難などは安心できます。

オフィススペースとして貸出をしているプライベートオフィスのデスク数は1,000以上あり、1席〜10席と決まっているスペースの貸出や、11席以上の大規模のオフィススペースも存在しています。

実際に訪れた際に、聞いてみたところ1,000あるデスクは90%以上が稼働している状態で空きスペースはほとんどない状態とのこと。シドニーでもかなり人気のオフィスということですね。

住所:333 George Street Level 13 Sydney NSW 2000

アクセス:ワイヤード駅から徒歩3分

WeWork「Pyrmont(ピルモント)」

PymountはWeWorkの他の2つのコワーキングスペースと離れた郊外に位置しています。ビジネスエリアの中心地ではないですが、周辺には、UberやGoogleなどの外資系IT企業が集まるエリアのため多くの企業があります。

住宅地もあるため落ち着いた雰囲気の環境で、シドニーの中心部からも電車やタクシーや徒歩でも歩ける距離のため不便を感じることはないでしょう。

レトロな外観の大きな建物内に、WeWork Pymountがあります。

WeWork シドニー最大の大きさということもあり、広い空間が広がっています。

他のオフィスよりも、バーカウンターのスペースも広く、フリーデスクが利用できる会員用の席もかなりあります。

別の角度から見ても広い空間です。

別の角度からの写真ももう一枚。右側にあるソファスペースは、他のWeWorkのオフィスにもあり、ちょっとしたミーティングなどに使えますね。

オフィススペースに入ってみるとこれもまた広い。快適な空間で、規模が大きくなれば奥のガラス張りの空間のように広いスペースを借りることも可能です。

WeWorkが運営するシドニーのコワーキングスペースの中で、最大のスペースを誇り、1,800以上のデスク数があります。

1,800デスク数の広さで95%以上稼働している状態で、WeWorkの人気の高さが伺えます。個人的には、落ち着いた街の雰囲気で広い空間で働けるPymountが一番魅力的でした。

住所:100 Harris St Sydney NSW 2009

アクセス:John Street Square駅徒歩3分

WeWorkにあるオフィス環境

WeWorkにあるオフィス環境として、フリースペースの利用であれば共用デスクで仕事に集中して働ける環境が整っています。

プライベートオフィスを借りれば、レンタルオフィスとして利用することができ登記も可能です。ガラス張りのプライベートオフィス空間が広がっています。

これは4人用のプライベートオフィス。1席〜10席の部屋から空きをみてオフィスを借りることができて、、10席以上の大規模なオフィスエリアもあります。

ミーティングスペースやイベントスペース・ビデオ会議用の防音の個別ブースなどが備わっており、シチュエーションに合わせて快適に作業ができる環境が整っています。

その他にも、キッチンスペースでは、コーヒーやフレッシュジュースなどのドリンクなども利用できます。

Wifi環境も高速なのでストレスなく、仕事をすることができるので環境だけで言ってもかなり魅力的なコワーキングスペースです。

まとめ

シドニーは、気候も良く過ごしやすい環境化で働くのにはありな環境かなと個人的には感じました。日本より高いためリビングコストはかなり掛かりますが、それ以上のメリットとオーストラリア人向けにサービスを作れば規模も大きくなるかなと。

日本人のオーストラリアでの起業はビザの関係上、かなり困難でありサポートする人を見つけないとハードルが高いという点もありますが、魅力的な国です。

フットワーク軽く動けるフリーランスであれば、学生ビザで滞在をしたり、ワーキングホリデービザで市場リサーチをしながらWeWorkのようなオフィス環境で作業ができるのはありかなと。

出張時の1日利用もできるので、シドニーに行かれた際はWeWorkを訪れてみて下さい。

WeWork公式サイト