エックスサーバーでWordPressを設定する7ステップ【初心者向け】

エックスサーバーでWordPressを設定する7ステップ【初心者向け】

エックスサーバーで契約して、WordPressを始めたいと思っているけどやり方が分からない。。契約からWordPressのインストールまで設定方法を知りたい。

この記事では、エックスサーバーの契約からWordPress(ワードプレス)のインストールまで1からサイトを作る方法を知りたい人向けに内容をまとめました。

簡単なステップで、WordPressのインストールはできるので、これからサイトを作り始めたい人は参考にしてみて下さい。

XSERVERがおすすめな理由

そもそもWordPressを運営するのに、エックスサーバーがなぜおすすめなのか?

それは、高機能で低価格だからです。

レンタルサーバーを選ぶ上で重要視するべきポイントはいくつかありますが、機能性が充実していて低価格なのが一番おすすめです。

エックスサーバーであれば、1つのレンタルサーバーで複数サイトの運営が可能で、SSL化(セキュリティ保護)も無料でできます。

機能性も充実している上で、月額の費用も1,000円前後なのでランニングコストも低価格に抑えて運用ができます。

詳しくは、以下の記事で解説しているので参考にしてみて下さい。

XSERVERでサイトを作る流れ【1から解説】

エックスサーバーを利用してサイトを作る流れは以下の通り。

  • エックスサーバーに登録する
  • 独自ドメインを取得する
  • WordPressをサイトにインストール

これだけです。特に難しい作業はないので、早ければ1時間程度の作業で完了します。

ささっと作成して、サイトの作り込みに時間を掛けましょう。今回は、WordPressを使った人がない人向けに詳しくまとめつつ、重要なポイントを解説していきます。

それでは、ステップ毎にエックスサーバーでWordPressを作成する方法を見ていきましょう。

【ステップ1】XSERVERに申し込みをする

エックスサーバーにお申し込み

サイトを作っていくためには、レンタルサーバーが必要なのでエックスサーバーに登録をします。

エックスサーバーの公式ホームページを開いて申込を行っていきます。

申込画面に沿って必要な情報を入力するだけなので、早ければ10分程度で作業を完了させることができます。また、エックスサーバーでは試用期間として10日間あるので、まずは登録をしておきましょう。

詳しいエックスサーバーの申込方法は以下の記事でまとめているので参考にしてみて下さい。

公式サイト:エックスサーバー

【ステップ2】独自ドメイン取得をする

 

レンタルサーバーを取得したら次に必要なのが、独自ドメインです。

ドメインはインターネットの住所のようなもので、「.com」「.jp」「.biz」「.info」など好きなものを選んで登録ができます。

このサイトの場合は、「tabiworks.com」がサイトのドメインです。

既に、登録されているドメインは取得できないので自分好みものを検索して決めましょう。

ドメインを取得する際におすすめのサイトが「お名前.com」です。他のサイトと比べて低価格でドメインを取得できる他、500種類以上のバラエティ溢れるドメインから選ぶことができます。

公式サイト:お名前.com

ブロガーやアフィリエイター・企業のサイトでお名前.comを利用している人は多いので利用してみましょう。お名前.comの登録方法を詳しく知りたい人は以下の記事でまとめています。

また、ドメイン選びに悩んだ人・SEOの観点からドメイン選びをしたい人は以下の記事を参考にしてみて下さい。

【ステップ3】ドメインとレンタルサーバーの紐付け

エックスサーバーとお名前.comの連携

ドメインとレンタルサーバーの申込が終わったら取得したドメインをレンタルサーバーと連携させましょう。

お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで利用できるように設定する作業です。

以下の記事で詳しく解説しています。設定自体は、数分で終わる作業です。

【ステップ4】SSL設定をしておこう※重要

次に行うのは、SSL設定です。SSLとは、簡単に言うとサイトのセキュリティを高める暗号化のことを言います。

セキュリティを高めてくれるんだなと理解しておけば問題なしです。

http://〜 →通常のサイト
https://〜 →SSL化されているサイト

実際のところ、SSL化は設定しなくてもWordPressのサイトは運用できます。

ただ、検索エンジンのGoogleもSSL化されているサイトを推奨していて、ブログやサイトのアクセスアップを目指すのであれば最初からSSL化をしておくべきです。

このサイトもSSL化されており、エックスサーバーで運用しているサイトは無料でSSL化ができるので最初の方に設定しておくことをおすすめします。

SSL化の手順

SSL化するためには、エックスサーバーのサーバーパネルにログインします。

XSERVERサーバーパネルログイン

サーバーパネルにログインすると設定項目が表示されるので、ドメインと言う欄のSSL設定を選びましょう。

WORDPRSSのSSL化の手順

所有しているドメインがリストで表示されているので、SSL化をするドメインを選択します。

XSERVER WORDPRESS SSL設定

「独自SSL設定の追加」という項目があるので、クリックするとSSL化設定画面が表示されます。

WORDPRESS XSERVERのSSL設定

「CSR情報(SSL証明書申請情報)を入力する」のチェック箇所がありますが、ここはチェックは不要です。「独自SSLを追加する(確定)」をしましょう。

これで、SSL化は完了です。エックスサーバー以外のレンタルサーバーだと、SSL化が有料で手続きも手間が掛かるときがあるのですが、簡単にできるので設定しておきましょう。

SSL化は1時間程度時間が掛かるので、ここは気長に待ちましょう。

【ステップ5】エックスサーバーにWordPressを自動インストール

サイトを作る準備は整ったので、ここからはエックスサーバーにWordPressのインストールをしていきます。

エックスサーバーのサーバーパネルにログイン

まずは、サーバーパネルにログインをします。

XSERVERサーバーパネルログイン

サーバーパネル内に「ホームページ」という左側の項目から「自動インストール」という表示を探しましょう。

XSERVER WordPress自動インストール

選択すると、WordPressのインストール先を選ぶ画面に切り替わるので、WordPressをインストールしたいドメインを選択します。

Wordpress自動インストール

WordPressのインストール設定

「プログラムのインストール」を選択して、WordPressのインストール設定を行います。

WordPressのインストール設定

インストール設定が選択されると、必要事項の入力をしていきます。

WordPress設定項目の入力

①インストールURL

特に設定する必要はないです。

例えば、tabiworks.com/wp みたいな形でトップページのURLを変更したい場合のみ使いましょう。

  • tabiworks.com/aaa
  • tabiworks.com/bbb
  • tabiworks.com/top

基本は設定不要です。

②ブログ名

後で変更できるので、適当に入力しても問題ありません。ブログ・サイト名が決まっていれば入力しましょう。

③ユーザー名

WordPressにログインするためのIDとなるので、使いやすいものを設定しましょう。忘れないようなユーザー名が好ましいです。

④パスワード

WordPressにログインするためのパスワードとなるので、セキュリティ高めで設定後は必ずメモしておきましょう。

⑤メールアドレス

サイト設定用のメールアドレスです。WordPressサイト内のお知らせがたまに届くアドレスです。

⑥データベース

「自動でデータベースを生成する」にしておきましょう。既存のデータベースを使い体のみ「作成済みのデータベース」を選びます。

今回は1から作るので、「自動でデータベースを生成する」で問題なしです。

登録内容を確認したら「インストール」ボタンを押しましょう。

WordPressインストール完了

1分も立たないうちに、WordPressのインストールは完了します。

インストールが完了するとWordPressのIDやパスワード・データベース情報などが表示されるのでメモに控えておきましょう。

【ステップ6】WordPressのSSL設定を完了させよう

Wordpressサイト設定完了

WordPressのインストールが完了したので、サイトは既にアクセスできる状態になります。

ただ、事前に設定したSSL設定はWordPressインストール後に少し変更を加える必要があります。

WordPressでのSSL化で必要な設定の手順を説明していきます。

WordPressにログイン

WordPressにログイン

WordPressのログインURLにアクセスして、先程設定したIDとパスワードでログインしましょう。

WordPress内でSSLのURLに変更

WordPressにログインすると、ダッシュボードが開きます。

WordPress内でSSLのURLに変更

この管理画面で記事やサイトを追加出来たりするのですが、ここで「設定」から「一般」を開きます。

一般設定の変更画面で、WordPressアドレスとサイトアドレスがあることを確認しましょう。

WordPressのSSL化

「http://~」始まっているので、「https://」に変更しましょう。入力が済んだら、「変更保存」をします。

これで、一度管理画面からログアウトされ、サイトURLが「https://~」で始まっていれば設定完了です。

【ステップ7】SSLのリダイレクト設定

最後にSSLの最終設定を終わらせましょう。WordPress初心者には慣れない作業ですが、コピペで対応できるようにまとめたのでSSL設定を完了させましょう。

SSLのリダイレクト設定

リダイレクトとは、アクセスしたURLに対して任意のURLに自動転送する設定です。

一番最初にWordPressをインストールしたサイトは、「http://」から始まるSSL化されていないサイトでそれをセキュリティを高めるために「https://」に変更しました。

もしかしたらこれからサイトに訪れるユーザーが、SSL化されているURLではない方にアクセスしてくる可能性ががあります。

そこで、「http://」にアクセスしたら「https://」に自動で転送するようにリダイレクト設定をしていきます。

XSERVERサーバーパネルログイン

まず、エックスサーバーのサーバーパネルにログインをします。

ホームページという項目で、「.htaccess編集」を選択します。

XSERVER htaccess

設定を変更する独自ドメイン選んで、.htaccessを書き換えていきます。

wordpress-htaccess

.htaccessは繊細なので、記述が少しでも間違っているとサイトが表示されなくなる場合があります。もともとある記載はコピペで何処かにメモしておいた上で、記述を書き換えましょう。

htaccess-edit-wordpress

.htaccessの記述は以下の項目をコピペで画像の通り貼り付ければ作業完了です。

.htaccess記述
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]

貼り付けたら「.htaccessを編集する(確認)」を選択して、リダイレクト設定は完了です。

WordPressサイト内で最終確認

実際に、WordPressのサイトでリダイレクト設定が完了しているか確認するためにも「http://」にアクセスしてみましょう。

アクセスした時に、自動で「https://」のURLにリダイレクトが完了していれば成功です。

まとめ:WordPressサイトを作るのは簡単。

以上で、エックスサーバーを利用したWordPressサイトを作る方法は終了です。

意外と簡単にできるので、あとはWordPressの設定をしっかりしつつ、サイト運営・ブログ運営をしていきましょう!

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